今日は再び冷たい雨になりました。
少しの止み間に一喜一憂。
なかなか天気に恵まれませんね。
冬花壇への草花の植替え間近ですが、
宿根草の花苗も続々とスタンバイ。
どんどん季節が進んでいきますね。
庭で毎年定番で楽しみたいものに加えて、
今年はこれをと、初めての草花もプラスしてた
来春の姿をイメージしながら、合わせていきます。
そんな中でも頼りになるのが、次々咲いてくれる小花たち。
リクニス・コロナリアは、よく枝分かれして、
5月から7月頃にかけて、長く花を咲かせてくれます。
そして、シルバーリーフもきれいで、
庭全体を明るく見せてくれるのも、嬉しいところです。
オキュラータは、白い花びらの中心にピンクがさす、
とても愛らしい花模様です。
同じく小花で次々咲く、宿根リナリアや、シレネなどを
合わせて、小花でもボリュームいっぱいに
初夏のバラのシーズンを華やかに彩っていきます。
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