とは言っても低温処理して12月に鉢に植えつけたもの。
他のチューリップが芽が見えてきたほうがごく少数派、という状況からすれば順調といえるかな。
昼はベランダのプラスチックのフラワーキャップの中。(中)
キャップの上側が風で飛ばされやすいので、リングでつなげた開閉式にプチ工作しました。日当たりを遮るのは洗濯物だ。
なんとか2月に咲かないか。それには、寒さがこれからピークを迎えようという時期に春だと思ってもらわないといけないですよね。
夜は部屋に取り込み。 ・・・そだレポ中。
今日も晴れてはいましたが冬型で底冷えです。
ゴミ出しがてら、散歩で近くのアグリパーク(川崎農業技術支援センター)へ。温室の中はヌクヌク。デジカメのレンズ曇ってしょうがない。 うーん出たくない。
温室内ではベロペロネとハナキリンの花。(右)
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こんばんは。
返信するすごい!もうつぼみが出てきたんですか!
これは低温処理成功の可能性が高いですね。
やっぱり暖かくしてあげるとちゃんと育つんですね。
うちは花壇に植えたやつも鉢に植えて段ボールかぶせているやつもロールちゃんも球根ボールもまだ芽が出ません
温室いいですよね~。
私も行きたーい。
ペロペロネなんて植物があるんですね。うっかりペネロペかと思っちゃいました。
こんこさん こんばんは。
返信するそうですよね! まだ他のチューリップは芽は出てないですよねー。よし、よし、うまくいっているってことだ。
それから、温室の入り口の「今の見所」という張り紙では「コエビソウ」と書いてあったんですけど、なぜかベロペロネというほうを覚えていたのでそのまま日記書きました。
「うっかりペネロペ」は知らないぞ。(゚_。)?
こんばんは~!
返信する低温処理、順調ですか!
すごいですね
この時期のチューリップと言えば、江の島のウィンターチューリップがちょっと有名?ですか。
今年は開花が遅れているようですが1月にはいつも咲いていますからもうすぐですね。
大切に育てられているmarumushiさんのチューリップ私も開花を楽しみにしています♪
ハナキリンの花、可愛くて好きです
こんばんは。
返信するチューリップってこんな風に
怪獣が土から顔を出すみたいに?
つぼみが出て来るんですね、感動です〜
そだレポ楽しみにしてます。
そしてハナキリンお揃いだ〜と思ったら
ご近所の温室でしたか、残念。
ちょうど今日うちのハナキリンを
アップしようと、お昼に激写していたので
タイミングはお揃いです
marumushiさん、こんにちは。
返信する低温処理の結果、効果てきめんではないですか。すごいな~これは、私も次に挑戦しなければ・・・開花が楽しみですね。
こんにちは。
返信する蕾、出てますね
低温処理をして冬に開花……興味深い試みです。無事開花することを祈ってます!
そういえばうちは、芽すらでてきてませんね、チューリップ。
ちゃんと土の中で生きてるのやら。
ベロペロネ~?
花は見たことありますが、こんな名前だったとは……面白いです。
こんにちは。
返信するHCではヒアシンスの開花株は見ますが、チューリップはないですね。咲いたら気分は春ですね。
こちらではチューリップの自然開花はGW過ぎになります。
こんにちは。
返信するチューリップの低温処理順調ですごいです。
成功したら、今年の秋には私もマネさせて頂こう。
きっと、そんな方がたくさん出てきますね
今頃ふつうに植えたチューリップはいつごろ咲くのかなぁ。秋に植えたのと同じ時期を期待しちゃいけないんでしょうかねぇ。
kekosukeさん
返信する江ノ島のチューリップ知りませんでした。
10000本だということで、早めの春を演出していて見事でしょうね。
12月から、出勤前に外に出し、帰ってきたら取り込むという、自分にも歯磨き以外にも継続できるものがあるんだ、とがんばっております。
kasminさん
返信するすいませーん。よそさまのところのハナキリンでした。
ここは植物園といえるほどでもない市の施設の温室ですが、さすがに茎が1mくらいは伸びていて葉と花が並んでいました。
茎はトゲトゲながら先端の花は可憐ですよね。
なるほど、葉っぱも奇怪に曲がっているし、怪獣のように見えなくもない。
rider1さん
返信する蕾がこの時期に出てきたということは、低温処理で花芽形成がされたということですよね。このまま順調に開花までいってほしいです。
rider1さんのところ球根貯蔵用に冷蔵庫があると聞いたような記憶が。温室も確かあるし環境はそろってそうですね。
kaketoさん
返信するうちでも、いくつか他のチューリップの球根を低温処理ではなく12月に植えましたがまだまだです。このサイトで買った原種チューだけがちょこっと芽が出ている程度。みんな生きてるかーって感じです。
ベロペロネはちゃんとした名前らしいですが、別名コエビソウというのが形を表現しているなぁと思います。でもベロペロネでも、これまた雰囲気があるところがおかしいですね
C.パープラタ大好きさん
返信するこちらでは少しずつチューリップの開花株が店頭にも並び始めました。
...なので、負けています
が、手作りレベルでもできれば、また楽しいと思います。
そちらではGW過ぎに、なにもかもが、いっせいにやってくるんでしょうか。待たれますね。
そうちゃんさん
返信する春待ち開花の球根はそんなにはずれないと思いますね。
時間差で開花がリレーするっていうのも、以前狙ったけどなかなかうまくいかないもんです。
期待にこたえて、このままうまく開花し、寒いので花が持つというふうになって、参考になる例にでもなればいいでのですが...
計画的に試してみるのもよし。自然にまかせるのもよし。ハプニングでの驚きもよしということで
こんばんわ
返信する低温処理がうまくいってますね。御見それいりました
2月開花めざしてソダレポ中なんですね。
皆さんチャレンジ精神がありますね。
ペロペロネは、職場のグリーンさんが「エビ草」と呼んで持ってくるものと一緒です
園芸友ダチさん こんにちは
返信するベロペロネ、職場で咲いてますか?エビの形に見えますよね。
温室の中では果樹の下草のような感じで広がっていて、飛び跳ねているように見えました。丈夫そうなので自分でも育ててみようかな。
その前にチューリップを咲かせるようがんばりますので。
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