家の西側道路を掃き掃除していたら突然バイクに乗った <ゲシュタポ> みたいなのがやってきた。
一瞬、第二次世界大戦のゲシュタポの生き残りががタイムワープしてきたんじゃないかと焦りました。
穏やかだった空気は一瞬にして凍りつき、私は万一襲ってきたら直ぐに反撃できるよう身構えました。
ゲシュタポは凄い威圧的な態度でこの間ポストに入れて置いたチラシを読んだかどうか? と職務質問。
よくよく話を聞いてみると、どうやら郵便局の OBが保険のアルバイトしてるみたいな風にも見えるけど何か怪しいです。
このゲシュタポのおっちゃんの頭の中は昭和 20年代を最後に停止したままちっとも進化していないようで話している内容もよく理解できない。 やっぱり現れる場所を間違ってしまったようだ。
という訳でゲシュタポのおっちゃんをヤンワリあしらってお引取り願いました。
いや~、ビックリしたな~、もうかなり焦っちゃいましたよ、、、(汗;
でも思わぬハプニングのおかげで昭和の良き時代を思い出させてくれた奇妙な一日でした~(笑;
という訳で今日の園芸作業は中止となりました。
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ゲシュタポ : ゲハイメ・シュターツ・ポリツァイ(秘密国家警察)
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