ギリギリセーフ？

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• rider1 2012/01/13

金子先生、おはようございます。

アマリリスは、存在感のある豪華な花ですよね。我が家でも昨年購入しました。花後に鉢に植え替えて、葉も出ているのですが、ここにきて外側の葉から黄色くなって枯れてきているようです。ちょっと花は無理のようですね。

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• 花好きかんちゃん 2012/01/13

金子先生　おはようございます。
以前お聞きしたとき、寒さにあてて葉っぱが枯れるまでと教えてもらったのでそのままにしておきました。先日、ぐったりとしていたので切ってやりました。そのまま外にいますが、軒下に入れた方がいいですか。

花後の植え替えはしなかったです。次回からは、守ります。今、両脇から葉がでていましたが、5枚もなかった。植え替えていたら、3本の花が期待できたかもね。

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• hanura 2012/01/13

輸入の球根が何故？花が先に咲くのか･･･分かりました。
朝の先生のミニ講座…いつも手帳に書き込んでいます。
頭に書き込めると、本当は良いのですが（笑）

我が家のアマリリスは、
晩秋に葉が枯れると鉢ごと乾燥させ、
小屋の中で休眠させます。
暖かくなってから掘り上げて植え替えています。
増えた子球も植え続けて（途中で腐るのもあり）
花が多い年、少ない年いろいろです。
これで良いのか？どうか？ですが…

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• 2012/01/13

こんにちは

これだけ花茎が出ていても買っていいんですか？

実家にもありますが、ほったらかしなので花の数が少ないようです。
今年はもう無理ですね。
母に知らせて、来年何とか花数を増やせるように指導(?)します。

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• 金子　明人 2012/01/13

rider1さん

おはようございます、

　夏越しした球根は、５月頃ですよ！！自然開花が。今は、休眠期ですから、心配なく！！葉が痛んでいるようであれば、球根が腐らないように軒下や室内の無加温の場所に移動です。花芽分化して低温の場所から暖かい場所に移動したので花茎が伸びてきたと言う事です。心配なく！！

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• 金子　明人 2012/01/13

花好きかんちゃんさん

おはようございます、

　球根が寒さで痛むようであれば、軒下や室内の無加温の場所に移動しておいたほうが良いと思います。

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• 金子　明人 2012/01/13

hanuraさん

おはようございます、

　基本的には良いです。アマリリスの球根は、根の寿命が長いので、傷んでいなければ大事に取り扱います。ヒヤシンスや水仙のように全て切ってしまってはダメデスヨ！！

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• 金子　明人 2012/01/13

ひかるりさん

おはようございます。

　花茎が伸びていても大丈夫です・・・。春から、葉が出ている間にしっかりと肥培して、１枚でも多く葉を展開させたいものですね・・・！！

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• ayu* 2012/01/13

金子先生 こんにちは。

アマリリス…
は～るか昔、
幼稚園の「運動場に整列～♪」のテーマミュージックでした。
隣家には、門柱から玄関までずら～っと並んで植えられていて…
私にはとてもなつかしい花です。

日当たりが良ければ植えたい植物です～…
（も～こんなのばっかり！）

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• ocelot 2012/01/13

こんばんは

原種マニアにとっては、アマリリス～は、◯森谷さん/三宅花卉園さんですねー。ずいぶんと昔に買った黄花＆小輪咲きの原種交配種が、地植えで毎年咲いてくれます。今は日本でも、「パピリオ」とか「ドラキュラ」とかの原種が売られるようになって、凄い功績です！

オランダのアマリリス球根は昔は高嶺の花（＝月給相当）でした。贈答品として、今の蘭と同様に、贈られていましたね～。咲いたら床の間に飾ったりしてね～。今は、お安くなりました。ホムセンでも手軽に買えますし～。路地ではあまりうまく育たないのが玉に傷。先に開花するのは輸入球根の特性なのですか？知りませんでした。ヒガンバナ科には葉よりも前に（or ほぼ同時に）花が咲くものが多いので、もともと、そういう品種特性なのかと思っていました。そういえば、地植えしたアマリリスたちには今も（＝開花前）葉があります。

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• 金子　明人 2012/01/13

ayu*さん

こんばんは、

　アマリリスは、パット花咲く球根植物で手間入らずです。良く日に当てて、緩効性肥料を２～３回施しておけばそこそこ咲いてくれるはずです。

　色々な思い出が人それぞれありますね・・・！！

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• 金子　明人 2012/01/13

ocelotさん

こんばんは、

　テーブルアマリリスといわれるものは良いものありますね！！、最近はあまり見かけなくなりましたが・・・。

　アマリリスの輸入物は根が切られていて、活動がアンバランスになるので葉よりも花が先に咲いてしまうのでしょう。しっかりと、根が活動してくれば、翌年からは葉と花が同時になるのでしょうが・・・。