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斑入り葉をもつクリスマスローズのつぼみが 見えてきました! 左 スノーフィーバー 斑入りのアーグチフォリウスです。 右 リビダス カレイドスコープ つぼみは今のところ 2つ見えています。 お花はどんな色で、斑はどう入るかな~?と楽しみにしています。
こんにちは。体調はいかがですか?お見舞い申し上げます。 自営業はそうですよね。私の実家も、相手方の実家も自営で、 病気になると、定期的に通院するので、かえって良いみたい。 人間ドックは高いけど、同様の検査が保険で受けられる訳だし、 万事塞翁が馬、ですよ~ ウチにもこの2品、あり〼!>展示会にも持って行きます! スノーフィーバーは斑がアセず、本当に美しい葉ですよね~。 さすが!、選抜個体からの、メリクロンだけの事はあります。 それに引き換え、同じ斑入り@アーグチでも、 Janet Sterns, Pacific Frost は、成長すると斑がボヤけ、 中には、殆ど緑一色に変色する葉も生じてしまいます> 実生というのもありますが、未だ優良個体が発見されないのでしょう。 カレイドスコープは、実生の割には斑がキレイで、アセません。 Strain率も高く、実生で蒔いても、殆どが斑になります。 自家交配品はもう少し低くて、↓M村さんので3割程度だとか。 http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=7578 夏越しで半数近くダメになりますので、難しい品種ですけどね。 (親株を維持するより、実生し直すべき種類かもしれませんし・・・) 花の3色マーブル、出て欲しいですね~!
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☆ocelotさん。。こんにちは。 お見舞いありがとうございますm(__)m 少しマシになってきて、動けるようになりました。 病気にならないと、休めないので、体調が悪くなったら「休め」ということだと思って、休んでいます ocelotさんも、この2種お持ちですか?^^ 展示会にも出されるんですね~!すごい!! スノーフィーバー、本当にきれいな斑ですね。 Janet Sterns, Pacific Frost は、欲しいなと思っていたのですが。。 あら 斑がぼやけるのですか。。 カレイドスコープも、きれいですね! M村さんのと どう違うんだろう?と思っていました。 M村さんのは15%だけですか… カレイドスコープ、蒔いてみようかな? 斑入りは 初めて育てていますので、わからないのですが やはり夏越しが難しいのですね。。 お花がどんなのが咲くか、楽しみです!!
斑リビダスの違いは、私も、良く分からないのですが・・・。N先生は、「Sakiさんちのも、M農園のも、輸入種子も、出所は同じ!」、とおっしゃっていましたけど(つまり、全て、その輸入種子を蒔いて育てたもの)。もしかしたら、その輸入種子はF1みたいな製品で、「購入した種子そのものは斑になるけれども、その株から採取した種子は親と同じ形状とは限らない~」って品種特性かもしれません。M農園のは(初回はともかく)現在のは明らかに自家採種種子ですしね~。「◯リスマス・デコレーション」という別の商品名を付けているくらいだから。心持ち、葉先が丸いように見受けられますが、ウチに届いた個体の特性かもしれません。 実生苗(自分の家で発芽した苗)や、幼苗(他所で発芽した1年生苗)は、環境変化に適応しそれなりに夏を克服します(=幼い頃に外国に住むとバイリンガルになるようなもの)。また、開花レベルの大株も対応可能範囲が広く、強いです。面倒なのは中間あたり。斑リビダスの初開花株は2年生苗なので(青葉なら1年生苗でも初開花!)、おそらく、この、「面倒なのは」~に相当するのではないかと思います。つまり、「環境が快適」だと思って花を咲かせてくれたなら良いですが、逆に、「ここは生きられない環境だと判断して、種子で生き延びるために開花」したのなら、そのとおり、次夏は越せないかもしれません。聞くところによれば「初開花株の斑リビダスを次夏で枯らした人」はとても多いようなので、何か理由があるんぢゃないかと疑っています。 アーグチ: Snow Fever(砂子斑), Janet Sterns(曙斑), Ice Dance(曙斑), Pacific Frost(砂子斑), Silver Lace(銀葉) を展示会に出しますので、見て、検討して下さい。 SFはメリクロンなので誰のも同じですから、mokaさんの株の「将来の姿」だと思って頂いて構いません。同じく砂子斑のPFは親株の現状が殆ど緑一色なので、小苗を持って行きます。小苗の斑はキレイですよ。そのキレイさを見てください。IDは種から我が家で昨春に発芽した苗です。5粒蒔いて4株が斑、そのうち2株が夏越しました。発芽翌年の冬に斑アーグチはこの程度の大きさに育つんだ~という点ですかね、見どころは。JSは親株の「成れの果ての姿」=現時点ではその小苗に曙斑が出ていないんですよ~。親株はもう殆ど青葉です。かすかに、かつては斑だったんだなぁ~との痕跡が見えます。で、花茎の脇から出ている来年用の芽は「見事なまでに真っ白!」です。この親株も昨年はこういう色だったんだなぁ~と想像して頂ければと思います。
☆ocelotさん。。詳しく教えていただきましてありがとうございます! いろいろありますね、斑入りの品種。 展示会、東京なのですよね? 私は 会にも入っておりませんし、関西に住んでいますので、展示会は見れません。。 素敵なのでしょうね~ ocelotさんは、こういった株を出されるのですね^^ こういった情報を教えていただいたうえで見ると、また違った楽しみがあります。 はぁ。。展示会かぁ。。いいなぁ。。
こんばんは。 斑入り、綺麗、両方とも花が見てみたいですね、お店にこんなのが入らないかなー、2月早く来ないかなー、原種クリスマスローズも入ってくるみたいだし。
☆まつさん。。おはようございます^^ あはは^^; 2月早く来ないかなー って。。ふふふっ わかります!待ち遠しいですよね 斑入りの葉は、それだけで華やかな感じです。 どんなお花が咲くかな?と楽しみにしています
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こんにちは。体調はいかがですか?お見舞い申し上げます。
返信する自営業はそうですよね。私の実家も、相手方の実家も自営で、
病気になると、定期的に通院するので、かえって良いみたい。
人間ドックは高いけど、同様の検査が保険で受けられる訳だし、
万事塞翁が馬、ですよ~
ウチにもこの2品、あり〼!>展示会にも持って行きます!
スノーフィーバーは斑がアセず、本当に美しい葉ですよね~。
さすが!、選抜個体からの、メリクロンだけの事はあります。
それに引き換え、同じ斑入り@アーグチでも、
Janet Sterns, Pacific Frost は、成長すると斑がボヤけ、
中には、殆ど緑一色に変色する葉も生じてしまいます>
実生というのもありますが、未だ優良個体が発見されないのでしょう。
カレイドスコープは、実生の割には斑がキレイで、アセません。
Strain率も高く、実生で蒔いても、殆どが斑になります。
自家交配品はもう少し低くて、↓M村さんので3割程度だとか。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=7578
夏越しで半数近くダメになりますので、難しい品種ですけどね。
(親株を維持するより、実生し直すべき種類かもしれませんし・・・)
花の3色マーブル、出て欲しいですね~!
☆ocelotさん。。こんにちは。
返信するお見舞いありがとうございますm(__)m
少しマシになってきて、動けるようになりました。
病気にならないと、休めないので、体調が悪くなったら「休め」ということだと思って、休んでいます
ocelotさんも、この2種お持ちですか?^^
展示会にも出されるんですね~!すごい!!
スノーフィーバー、本当にきれいな斑ですね。
Janet Sterns, Pacific Frost は、欲しいなと思っていたのですが。。
あら 斑がぼやけるのですか。。
カレイドスコープも、きれいですね!
M村さんのと どう違うんだろう?と思っていました。
M村さんのは15%だけですか…
カレイドスコープ、蒔いてみようかな?
斑入りは 初めて育てていますので、わからないのですが やはり夏越しが難しいのですね。。
お花がどんなのが咲くか、楽しみです!!
斑リビダスの違いは、私も、良く分からないのですが・・・。N先生は、「Sakiさんちのも、M農園のも、輸入種子も、出所は同じ!」、とおっしゃっていましたけど(つまり、全て、その輸入種子を蒔いて育てたもの)。もしかしたら、その輸入種子はF1みたいな製品で、「購入した種子そのものは斑になるけれども、その株から採取した種子は親と同じ形状とは限らない~」って品種特性かもしれません。M農園のは(初回はともかく)現在のは明らかに自家採種種子ですしね~。「◯リスマス・デコレーション」という別の商品名を付けているくらいだから。心持ち、葉先が丸いように見受けられますが、ウチに届いた個体の特性かもしれません。
返信する実生苗(自分の家で発芽した苗)や、幼苗(他所で発芽した1年生苗)は、環境変化に適応しそれなりに夏を克服します(=幼い頃に外国に住むとバイリンガルになるようなもの)。また、開花レベルの大株も対応可能範囲が広く、強いです。面倒なのは中間あたり。斑リビダスの初開花株は2年生苗なので(青葉なら1年生苗でも初開花!)、おそらく、この、「面倒なのは」~に相当するのではないかと思います。つまり、「環境が快適」だと思って花を咲かせてくれたなら良いですが、逆に、「ここは生きられない環境だと判断して、種子で生き延びるために開花」したのなら、そのとおり、次夏は越せないかもしれません。聞くところによれば「初開花株の斑リビダスを次夏で枯らした人」はとても多いようなので、何か理由があるんぢゃないかと疑っています。
アーグチ: Snow Fever(砂子斑), Janet Sterns(曙斑), Ice Dance(曙斑), Pacific Frost(砂子斑), Silver Lace(銀葉) を展示会に出しますので、見て、検討して下さい。
SFはメリクロンなので誰のも同じですから、mokaさんの株の「将来の姿」だと思って頂いて構いません。同じく砂子斑のPFは親株の現状が殆ど緑一色なので、小苗を持って行きます。小苗の斑はキレイですよ。そのキレイさを見てください。IDは種から我が家で昨春に発芽した苗です。5粒蒔いて4株が斑、そのうち2株が夏越しました。発芽翌年の冬に斑アーグチはこの程度の大きさに育つんだ~という点ですかね、見どころは。JSは親株の「成れの果ての姿」=現時点ではその小苗に曙斑が出ていないんですよ~。親株はもう殆ど青葉です。かすかに、かつては斑だったんだなぁ~との痕跡が見えます。で、花茎の脇から出ている来年用の芽は「見事なまでに真っ白!」です。この親株も昨年はこういう色だったんだなぁ~と想像して頂ければと思います。
☆ocelotさん。。詳しく教えていただきましてありがとうございます!
返信するいろいろありますね、斑入りの品種。
展示会、東京なのですよね?
私は 会にも入っておりませんし、関西に住んでいますので、展示会は見れません。。
素敵なのでしょうね~
ocelotさんは、こういった株を出されるのですね^^
こういった情報を教えていただいたうえで見ると、また違った楽しみがあります。
はぁ。。展示会かぁ。。いいなぁ。。
こんばんは。
返信する斑入り、綺麗、両方とも花が見てみたいですね、お店にこんなのが入らないかなー、2月早く来ないかなー、原種クリスマスローズも入ってくるみたいだし。
☆まつさん。。おはようございます^^
返信するあはは^^;
2月早く来ないかなー って。。ふふふっ
わかります!待ち遠しいですよね
斑入りの葉は、それだけで華やかな感じです。
どんなお花が咲くかな?と楽しみにしています
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