作業＆買い物メモ　(11.22)

写真1

写真2

写真3

曇りのち雨予報だが、気温は６℃まで上がるらしい。
それでは今日のうちに液肥を与えてしまおう。
外の気温が＋になるのを待ってベランダ側を開け、シクラメンを出して並べる。
薄日が射してくることもあるけれど、長くは出しておけそうもない
それに今日は車のタイヤを替えるつもりだから、その前に取り込むことにしよう
ふと見たらクレマチス・ピエネッタの穂先が萎れていた
春の植え替え後出ては枯れ、出ては枯れていた新芽、ようやく育って来た１本だから大事にしたいところだが、こんな大鉢（43cm）をどこへ取り込む？
場所的には長女の部屋しかないが、大きなシクラメン、クラシカルドレスを自分の部屋に移したら何とかなりそう

１：タイヤ交換に庭へ出るとき、ふと思いついて水栽培のチューリップにも液肥を遣ることに
他の鉢は「花工場」だったがこちらはカリ分の多い粉末ハイポを
かなり控え目にしたつもりだけれど結構白濁になりました

タイヤ交換は１時間１５分くらいで済んだけれど、腰が痛いです

２：その合間に覗いたバラの鉢にはこんな草が
雑草だとは思えず抜かずにおいたのですが、この葉からすると勿忘草かな？
ずっと隣り合っていた鉢なので有り得ることです

一休み後、試運転を兼ねて買い物に。ついでにガソリンを補充してからスーパーへ。
このところ見慣れぬ顔ぶれが増えていて、ミキちゃんとかには会えないでいる。その一人に声を掛けてみたら「軽井沢店から来ました」という返事が。では人事交流でも始めたのかな？以前モリカさんに確かめたときは「そんなことありません」ということだったが。

花屋では珍しく小顔のお姉さん。
久しぶりなので寄っていこう
先客は若そうな夫婦連れで旦那さんは赤ちゃんを抱いている。話の様子からかなり馴染のようで、話も弾んでいるようだ。
その間に私はまた増えているシクラメンを眺めてみた。セレナーディアもアロマブルーと、もっと濃い目の品種も　しかし値段は税込み￥６０００超え
ビクトリアブルーでも出ていたら欲しいところだが、この値段ではちょっと無理
ようやく夫婦連れが出て行って、小顔のお姉さんと久しぶりの会話
しかしいくらも経たないうちに入ってきたのがスイコお姉さん
どちらも馴染みの店員だけれど、この二人だと気圧されてしまう
花を買う予定も無いので尚更だ。それに先ほどの夫婦連れの奥さんの方はスイコお姉さんとも関わりがあるらしく、その話題でもちきりだった。（何となく疎外感）もしかしたらこの店の店員だったのかもしれない。
「買い物を終えたらまた来るそうよ」との言葉を聞いて、益々私の入り込む余地はない、と判断して外へ。
う～ん、何となく物足りない

３：向かいのＨＣについ寄って、こんな花を買ってきました
サザンクロスと牡丹「磯の波」です
いつだったかスイコお姉さんに「向かいのＨＣの方が安いですよ」と言われたので
サザンクロスは玄関に、牡丹は７号素焼き鉢に植え付けて軒下に置きました

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