冬をかんじるもの。

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写真2

写真3

朝、起きるとまだ夜明けというかんじの空がある。（６時半頃起床）
ご飯を作るのにお湯を沸かすと時間がかかる。
車のマドが凍っている、カーブミラーも役立たず。
そしてなにより、朝日、眩しすぎ。
駅へ向かう道は、大部分が東向き。
海から昇ってきたばかり、生まれたての太陽の光を低い角度でくらうことに。
うぎゃああああぁっ!!
まぶしいわっ!!　前が見えんっ!!　
あたりいっぱいのオレンジの光は下手なハイビームの車よりキツいっす。
「右、問題ないかっ」
「ありませんっ」
「左っ」
「左、オールクリアっ　発進よろしっ」
「よしっ、スライム号、発進っ!!」
などと、同乗する息子とふざけつつ、十字路を曲がっております。（スライム号は、すずめの車の愛称。スライムカラーでスライムグッズを乗せているので）
もうチョット都会なら建物で日が隠れるのだろうけど、ここではそうはいかない。
なんで、こんなことを書いたかというと、ちょうど今朝、交差点で事故と遭遇しちゃたから。多分、前からの朝日の眩しさで、自転車の存在に気づかなかったからの事故だろうけど。コワいのう。
皆さまも、意外と危険な太陽光、お気をつけくださいませ。

①芝生がだいぶと枯れてきて、冬らしくなってきた。春の萌芽の時までちょっとさびしい。
②冬だけ写る、オリーブの影。太陽光の照射角度が低いため庭のオリーブの影がリビングのカーテンに映る。冬の朝だけ見ることの出来る現象。
③庭のブルーベリーも紅葉がかなりすすんだ。

• つれづれのこと。
• ブルーベリー。
• オリーブ。