それは、最終奥義「天使の舞」である。
この花を咲かせてこそ「シャコバマニア」
この為に、園芸ライフに尽力していると言って過言ではない。
小苗時代は遮光するが、中苗から大苗になれば、ガンガン真夏も陽を充てて栽培するものと半日陰とでタイプを分けてみた。今年は冷夏の影響で遮光しない方が花付きが良い。酷暑の年は半日陰かと思う。
肥培はデリケートなので春の固形肥料と秋の液肥2回程度で良い。
素晴らしいパフォーマンスである。
多くのシャコバサボテンファンにお分けしてきたが、金子先生しか開花報告がない。
皆さん枯らしたのかな?
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おお〜っ、これは美しいですね
返信するまさに純白!
混じり気のない、ほんとの白花ですね。
そうですか〜、金子先生だけね〜。
それだけ難しいのでしょうね〜。
枯らさないまでも、シャコバサボテンって、蕾が落ちたとか、上手く咲かせられない話、たまに聞きますね。
あ、私は育てたことないんですけどね
短日処理が面倒かもね。都会では難しいかも。
おはようございます。
返信する初めまして、、美しいシャコバサボテンのお花に惹き寄せられました🌟🌟❗️❗️。
よろしくお願いします。
美しいですね〜、、こんなに素晴らしいシャコバサボテン、、実物は、まだ見たことないです❗️❗️。
お写真で、こんなに素晴らしいのですから、❗️❗️。
ありがとうございました💖、、金子先生、しか、、💦💦😱、なんですね〜。
おはようございます。
慣れれば栽培出来ると思うのですが、溺愛する方は難しいかも。
難易度高いのは事実ですが、水やり週一なので楽な植物です。
ただ、ストレス感じる植物でもあるので、穏やかに接しないとダメですね。笑
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