クリスマスローズ斑入り葉の曙芸がほぼ完成したので、新葉展開からの変化を追ってみた。
左:1月23日現在 斑入りの部分がほぼ白くなってきた。
葉のつけ根と周囲にごく細く白を残している。
中: 1月3日の様子 葉先から緑が濃くなってきた。
地の色はまだ黄色みが強い。
右:11月30日の様子 新葉が展開してきた。
鮮やかな黄色で葉先には明るい緑が見える。
古葉は白糸覆輪になっている。
斑入りは7株あるが、この株が一番突き痛みなどに強い。
中央の葉の先に枯れこみがあるが他は健全である。
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こんにちは
返信する約二カ月弱の成長の記録なのですね。
あとは斑入りの白がはっきりと出てくるのでしょうか。
私の葉っぱは芸という点では目立たないものばかりです。
ねむりねこさん、こんにちは。
返信する次の葉が出るころには、さらに白くなって落ち着いた感じになっているでしょう。
変化途中の方がワクワク感があって好きなんですけどね。
こんにちは。
返信する新葉の展開からここまで、しっかりと斑が残るものですね。
クリスマスローズの葉は、わりとガサガサとしていますが、お色がこんな風だと 少し和らいだ雰囲気になりますね
mokaさん、こんばんは。
返信するそうですね、もっと暗むかなと思ったけど、白が残ってくれました。
あとは日作りで色出しすればもっときれいな白になるでしょう。
斑入り葉なのに日焼けしないのでつくりやすいです。
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