今朝の最低気温は-3.5℃で、近くの畑は霜が降りて真っ白です。当然、我が家の庭のバラの葉っぱも真っ白です。とは言っても、11月中旬頃から朝の最低気温は氷点下ですから、霜は降りていました。
霜柱もたくさん成長していました。最高気温は10℃でした。
ということで、バラの花も寒さで表面が白くなっています。
① ジャルダン・ドゥ・フランス
② アルテシモ
今日もガーデニング日和で、つるバラの剪定誘引を行いました。
ERザ・ピルグリムとERア・シュロップシャ・ラドの2本を行いました。
ERザ・ピルグリムはシュラブですが、つるバラとして育てています。幹の更新を考えていましたが、ちょうど良いシュートが育たず、中途半端な更新作業となりました。
どうして良いか分からず、時間だけが過ぎていきました。
ERア・シュロップシャ・ラドは通常の剪定誘引です。
午後4時頃にはなんとか作業を終えました。
さて、明日はどのつるバラを剪定しようかな。
お疲れ様で~す(*^-^*)よっちゃんさん。
返信する中途半端?・・・・( ̄▽ ̄;)わかります。
やっちゃったぁ~(T▽T)何て事・・・しばしば・・
この枝はどこに繋がってるんだ~?確認して切ったのに、
実は大事な枝に繋がっていた~( ̄Д ̄;) ガーン
剪定とは・・・そんなもんさ(笑)
お月さんさん 今晩は
コメントありがとうございます。
更新用のシュートがうまく育っていないので、古い幹をどこで切って良いか迷ってしまい、切ったのは良いのですが、シュートをうまく誘引できなかったりしました。
結局、細いシュートで補った形となり、中途半端になりました。
来年もう一度挑戦してみます。
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