今朝シモバシラの霜柱を見ようとでかけたのですが、結局他のものも含め、三たてを食らいました。
途中気になにやら白い大きな花が咲いています。コブシより大きなそれは何だろうと思ったら、結局カキの木にしてある袋がけ。熟した柿を作っているのでしょうか?次にシモバシラの自生地へ行ったら全く霜柱の気配なし。霜柱のないシモバシラなど、単なる枯草。次に道で男性がカメラを構えているところを通りかかりました。このあたりは目ぼしい植物はなかった筈と思いながら話しかけてみると。「いやちょっと写真を撮るだけ」と一方の男性が、もう一方のスキーブーツとストックを見にまとった男性の写真を写し始めました。何か知らないけれど、男同志のスナップ撮影など「最悪!」
というわけで、特に面白い写真も撮れずかえってきました。
1、木の「花」
2.シモバシラの自生地
3.こんなのを期待していました。(去年のもの)
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こんにちわ。
返信する今年なにも解らずシモバシラの白いお花を買ったのですが、霜柱は枯れた幹に付くのですか。見たかったなぁ。もし次があれば期待しています。
今晩は。通常1月か2月に何日も見られるので、またお見せしますね。
返信するcoronさん、キバナホトトギスとスィートピーのタネお受け取りしました。ありがとうございました。前者は少しご希望者におすそ分けさせて下さいね。
返信するはい、どなたにでも、よろしければどうぞ。
返信するありがとうございます。
返信するお久しぶりです。講座に出ていましたが
返信するあれから我が家はベランダで山野草の栽培が広くまた上手くできずに撤退いたしました。
それからは花を栽培する気持ちにもなれず
(かわいそうな気が)とりあえず教えていただいたことの感謝とこれからは書籍をよみながら山を眺めていきたいです。ありがとうございました
今日は。撤退とは残念ですね^^私も毎年沢山枯らすのですが、それの何倍か増やしていますので、ま、差し引きで広がっていけばいいかというような気楽な気持ちで育てています。来年は新たな野草園作りの計画が持ち上がっています。また栽培してみるお気持ちになったら、いつでもお声かけ下さい。
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