日陰においたミズゴケが凍ってる。この時期のミズゴケはこんようなもので(それはそれで造形の妙はありますが)、日陰でも
日なたでも同じようなものです。これが春になると青々として伸び始めます。
というわけで、ミズゴケというと園芸店で買う乾燥させた(枯らした)ミズゴケしか想像されない方には奇妙に響くかもしれないですが、勿論ミズゴケだって立派な植物ですから、生かして利用したいものですね。これは毎年少しずつみなさんにお分けしています。
一方、野菊は元気です。ナカガワノギクも枯れた去年の株の下にもう今年の芽がかなり伸びています。
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昨年はミズゴケをたくさんありがとうございました。
返信する今は雪の下ですが また春には元気に育ってくれるのでは?と思っています。
おととし、十勝の山に行った時にミズゴケがとってもきれいに生えていて もう一度 見に行きたいな・・と思っています。
こんにちは。
返信するミズゴケは発泡スチロールの箱か何かに作って
おくと、少しずつ上前を頂戴(?)しても、また
下に残ったのが生えてきて再生します。
家の中の日当たりのいいところへもってくれば
青さが残っているでしょうが、そんなことしてたら
家の中が植物だらけになりますね。
生ミズゴケ、初めての冬なもので、
返信する寒さには強いと聞いていても、ちょっと過保護にしています。
といっても、透明ビニール袋をかけているだけですが・・・かいがあって青々としています。
しろりんさんは、何に使われているのですか?
ダメになったと思ったモウセンゴケをこれにつっこんでいたら、片隅で生きていました。
cogeさん、こんにちは。
返信する私は、湿地植物も育てていますので、
植え付けに一部入れたりしています。
その他、ラン、コモウセンゴケなどに使います。
ランは生きたのでは過湿になってしまうので、
むしろ乾燥ミズゴケの方がよいようですね。
自生地でみますと、(画像がないですが)
全体が凍ってなかなかの面白い世界ですよ。
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