なんか子どもたちが小さいときはクリスマスツリーとか飾ったり庭のコニファーに電飾付けたりしていたけど、全くクリスマス感が無い・・・そんなものだろうなと思いつつ今日の日記を・・・。
①コクシネアの2N個体です。最近は4N(4倍体)という改良して大きく丸くなる個体が主流のコクシネアですが、これは現地で実際に咲いている雰囲気を継承している株です。こういう株が現地の木に活着している姿を想像するのが楽しいです。
②同じく2N個体のカラガタツーバと名がついているコクシネアです。おそらく現地名がついているものと思われます。小さいですが、1芽2花咲いたり、やや黄色味がのったりする株です。
③こちらはマンティケーラと名の付く旧ソフロ。コクシネアによく似てます。これも地名でしょうね。株が弱くて作落ちさせてしまいました。来年まで株がもつかな?
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赤と緑がクリスマスしてますよ~!
返信するあっ!!そうか!
気が付きませんでした。うちでもクリスマスしてました!!
じゃあ、この鉢に綿でもかぶせてあげればツリーになりますね。
こんばんは~。
返信する以前は4Nを入手してましたが最近は2Nの方に惹かれるものがあります。
どちらにしても年々夏を越せなくなってきているものが出ているので今育てているコクシネアで終わりかな (^^;。
こちらでも山上げしていてもそこも暑くなってきているのでクール系はだんだん厳しくなっていきますね。でもSさんのところに行くと工夫次第でまだがんばれるとも思えてきちゃいますが!
こんばんは。
返信する某ナーセリーのサイトに
マンティケーラはコクシネアほど暑がらないってあるので
今度会ったら買おうかと思ってたんですが
どうなんですかね?
日記に間違い書いちゃいましたね、コクシネアではなかったですね。混同されている時期もあったようですが・・・。訂正しました。Sophronitis mantiqueirae自生地はブラジルのマンチケーラ山脈の標高1650〜1980mとどこかのサイトに書いてありました。標高は高いですね。でも東京の中〇蘭屋さんが実生株よく持ってくるところみると育てやすいのかも・・・。うちではコクシネアと同じように育てて作落ちさせちゃったけど、セルヌアみたいにちょっと乾かし気味に育てるといいのかな!?
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