大体のところを。その後少し深く掘って平らにならす。防草シートを敷いてその上にウッドチップを5センチの厚さに敷き詰めていく。
1. 午後那須に戻ってから小雪ちらつく中道をつけました。
2. 明日も一番に右側から入る道を。くねくねっ、くらいに緩やかなカーブをつけてサークル花壇Ⅰに辿り着かせます。
3. コールドフレームに温室で発芽させたフロックスの苗を18本植え付けました。10月28日に設置し、11月初旬あたりから花かんざし、ジニア、エキナセア(どれも庭採りの種)などを蒔きましたが、何一つ発芽していません。百日紅の種も植えたのですが…。やはり発芽温度に至らなかったせいと思われます。
やはり秋~冬の間はコールドフレーム内での種の発芽は不可能のようです。何の種か忘れたものまで種々雑多パラパラパラと蒔き散らし「どんな植物の芽が出てくるかな」と楽しみにしていたのですが。
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5時に目が覚めたんで、那須さんのように早朝の空をみあげよう!と思って外に出ましたが、空は背の高いコンクリの建物に2/3ほど覆われて薄暗いばかり。
返信する道は石畳じゃなくてウッドチップなんですね。歩くとフワフワするやつ。そういう道は走れないから、ゆっくりゆっくり歩きますよね。
お花たちの艶姿をひとつひとつ確認しながら、ゆっくりゆっくり。
踏みしめたいなぁ。
やっぱ発芽って温度管理が難しい、大事ですよね。
秋にビオラ蒔いた時は、残暑で30度近くって、どうしても発芽せず。
発泡スチロールのトロ箱貰ってきて、中に保冷剤入れてやってました。
んでこれ、フタ閉めちゃうと暗すぎて発芽した途端にびょ〜んと徒長しちゃうし、開けてるとすぐ保冷剤とけちゃう(笑)。
かなりの犠牲が出ましたよ〜。
おはようございます、さび猫もちこさん。
今朝は5:30までは夜空の星を楽しめました。頭上でふたご座とおおぐま座が並んで光っていましたよ。
北斗七星のひしゃくの取っ手の先端から少し下がったところに見慣れない一等星が輝いていました。ネットでいろいろ調べたところ、さそり座のアンタレスではないかと…。
オリオンが西の空に隠れる頃、東の空にサソリが上がってくる、といいます。ギリシャ神話ではこれを逆に「サソリが昇ってくるとオリオンは西の空に身を隠す」と表現しているようです。巨人オリオンは小さなサソリに足を咬まれて森の中で息絶えた、というギリシャ神話です。
星を見上げていると柄にもなくそういう古代の世界へつい惹きこまれてしまいます。
ビオラの発芽温度は20℃前後らしいです。さび猫もちこさんが9月に蒔いたとすれば絶対まずいですよ。今年の9月の京都は殆ど熱帯夜だったじゃないですか。10月には20℃以下になった日が13日もありましたから、10月に蒔けばよかったのかな。
種と温度の関係は、私らが思っている以上に重要なのかもしれませんね。
昨日は風が強かったようですね。
返信する所によっては、最大瞬間風速が20mほどだったとか(◎_◎;)
那須バタケ さん、おはようございます。
着実に、一歩一歩、広大な庭園が出来上がっていく様を観察できるなんて、素晴らしいことです。
百花繚乱--来春がとても楽しみです。
kite.comさん、いつもありがとうございます。
百花繚乱の春になるまで、どうかちょいちょい覗いて下さいね。
「庭作りは決してあせらず。変化していく庭の姿を楽しみながら…」(タキイの「はなとやさい」1月号)などと園芸専門家はおっしゃいますが、老い先短い老人の場合、そんな悠長なことは言っていられません。
今朝は乾燥藁を苗木畑にフワフワっと掛けてきました。シレネ・フェリシア・コレオプスサンキッスなどの、今まで頑張ってきた耐寒性のある苗たちが地上部をやられ始めたので(一部、ゴディチャなどは全滅)防寒対策を施しました。
今から(朝食後)再び畑に出て、果樹園の東半分に通り道をつけます。天気がいいうちにやってしまわなければ!
今日も冬空の下で地球にへばりついて戦っていらっしゃるのでしょうね。
返信する楽しくて仕方がないでしょう^^
本当に春が楽しみです。皆さんお待ちかねですよ!
お身体をご自愛されつつ頑張ってください!
はははは、おまめさん。おはようございます。
いつも力強い励ましの言葉、ありがとうございます。みなさん、いつか見に来てくれるかもしれないな、とほのかな期待を心に抱いて楽しくo(^^)o労働に励んでいます。
趣味園なんかいいですよね。貴重な写真バンバン上がってきて、おまけに感動・ガンバレ声援飛び交っていて。
私ももっと気軽に趣味園仲間に声をかけていこうと思います。
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