シンビジューム・サラジーン‘ピーチ’です。
Cym.Sarah Jean‘Peach’
アイスキャスケードの兄弟品種で、アプリコットを帯びた花色の個体です。
根が鉢一杯で水が入り難くなり、花茎が十分に伸びませんでした。
アイスキャスケードと共に、下垂性品種として知られていますが、交配親はCym.floribundum x Cym.Sleeping Beautyであり、いずれも花茎が下垂する種類ではありません。
偶然にも、花茎が柔らかい品種が生まれたようです。
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こんばんは
返信するアイスキャスケードは、売られているのを割と目にしますが
このピーチはあまり見た事がありませんね
素敵な色です
ジェナスさん、こんばんは。
一時期生産されていましたが、近年は見かけたことが無いです
シンビはメリクロン苗で生産されており、次々と新品種が出てくるので、品種の移り変わりが早く、古い品種は入手困難な場合が多いですね。
おはようございます。
返信するシンビジュームの下垂するものには前から惹かれています。
大きいものは場所とりますが これはどうですか?
かなり以前 夫の職場の方がシンビジュームを大量に育てていて、 倉庫みたいなところに見に行きましたが、
毎日大量に水をかけるのは運が悪くなると誰かに言われたらしく、やめてしまいました。
圧巻の数でしたが。。。
みちよさん、こんばんは。
下垂性のシンビは、咲き方が優雅で魅力的ですね
小型シンビサイズですが、近年「テーブルシンビ」として流通している系統よりは大きいと思います
こんにちは。
返信するかわいらしい花色ですね。品種名もかわいらしいです
モリモリの葉っぱ、鉢いっぱいの根っこ⇒花茎が伸びなくなる・・・だから、植え替え・株分け・・・となる訳なんですか。
母宅のシンビ・・・・ここ数年、何もしていないので、花も咲くはずがないですね
下垂性、偶然生まれる場合もあるんですね
タータンさん、こんばんは。
可愛らしい雰囲気があるシンビですね
シンビは根の張りがすごいので、鉢一杯になると、水やりしても内部に十分に水が入り難くなることがあります。
今春株分けすべきでした
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