「季節がら、雌伏していらっしゃる、薔薇党の皆さん、こんばんは。
皆さんが、一番最初に手に入れた、薔薇って、なんでしたか?」
私の場合は、薔薇ということを、ほとんど意識せずに、ハーブのコーナーで買った、小さなロサ・カニナの苗だった。ローズ・ヒップがなるということ。
初めての薔薇で、よくわからなくて、当時のノートを見ると、「元気がないから、肥料をあげて、鉢増しをしてあげるね」なんて、書いてある。ちが~~う!!(笑)
結局、マンションの外装リフォームの時に、4年目で枯らしてしまった。
強い原種の薔薇を枯らした…という汚点が残った(笑)。
いつか、もう一度、と思っていたら、ネット上の種屋さんで、見つけた。「ドッグ・ローズ・ロサ・カニナの種」10粒¥400。
…安いんだか、高いんだか。
それが、今日届いた。なんと、ロサ・ウッドシーの種がおまけについてきた!うれしいなあ。
というわけで、ロサ・カニナの再チャレンジが始まった。種からという、壮大な計画で(笑)。
画像、左、ロサ・カニナの種。
中、おまけのロサ・ウッドシーの種。
右、よそからもらった、ロサ・エグランテリアの種。
急に、ロサ~という原種の薔薇が増えてきた~~。
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こんばんは!
返信するすご~~~い!!
種からリベンジだなんて・・・ホント壮大(笑)
ワタシは何度も書いてるけど・・ファーストローズは
ブルームーンでした(*^^*)
やっぱり枯れたらまた買っちゃうかな?
こんばんは
返信するいいですね、再チャレンジ。それも種から。
最初のときもノートつけてたんですね。すんばらしい
前のロサ・ヌートカーナも原種なんですね。
普通の草花の種のように発芽率なんかパッケージに書いてあるんですか? いやー楽しみだなー。
レジナルド・ヒルは亡くなったんですね。
ダルジール警視シリーズ読んでみようと思ってたんですよ。
前に教えてもらった時、勤め先近くの市立図書館で検索したら、なんとそこの館には無かったんです。他にはあるから予約できるけど。
自分が長年好きだった作家やアーチストが亡くなったりすると、いつかは来ると思っていても、さびしいですね。
もう全部読みきっちゃってる?
あ! 一応最初はミニバラのPRADEシリーズのレナータです。1年生です。らりこさんに、「ミニバラのほうが難しいんだからね~」脅かされました。
ほのかさん、おはよう~。
返信するそうそう。ブルー・ム-ンを見るたびに、ほのかさんを思い出すの。ブルー・ム-ンは、棘も少なく、優しい薔薇だし、花の色や形も、あっさりめで整っていて、きれいだし、それに、あの香り
ブル-系で、ピカイチの薔薇だと思っています。名前もいいしね~。ほのかさんのお持ちの薔薇は、数ありますけど、イメージ・ローズになっていますよ
今年は、そんなブルー・ム-ンの調子が今ひとつだったので、ちょっと心配。
私は、ブルー・ム-ンが、もし枯れたら、絶対に買い直すなあ~
marmushiさん、おはようございます。
返信するそう。ロサ・ヌートカーナも、原種。これは、カナダの庭ふくろうさまにいただいた種で、北米の原種です。ロサ・ウッドシーも、北米。ロサ・カニナは、ヨーロッパだったかな。「野ばら」で歌われているのは、この薔薇です。
♪わ~らべ~は み~たり~ の~なか~のば~ら~♪
ロサ・エグランテリアは、若葉をこすると、林檎の香りがするとか。で、先日、盆栽店で買ったロサ・ロクスブルギー・ロクスブルギー(十六夜薔薇)があるから…
発芽率は書いてなかったなあ~。原種だから、いいんじゃないかとあてにしてるんだけど。
ダルジール警視はハヤカワ・ポケットミステリで、出ているんだけど、絶版のも多いです。
日本で翻訳、出版されているのは全部読んでいると思うけど。初期の、まだ訳されていない2冊は洋書で持ってます。自分で訳そうと思ったけど、単語がちっともわかんない 。
ほんと、寂しくて残念です
ミニバラ、育てる人によるのかな~。本を見ると、「育てやすく、薔薇の入門にも」って、よく書いてあったりするけど、「ウソだっ!」……らりこ、心の叫びです(笑)。
ごめんなさい。
返信するこの日記とは全然関係ないんですけど。
ちっぷさんがヒヤシンスの水を変えているって言ってましたが、
らりこさんはどうしてる?
うちはもう何か月?ほったらかし。
変えたほうがいいの?
ひかるりさん、おはようさん~。全然かまわないよ~
返信するえ
水って換えるの!!(笑)
減ったら、足そうと思ってるけど、それほど減ってないから、全然、1回も換えたことないよ~。
ヒヤシンスのお世話は、朝、日の当たる部屋に持ってきて、夜、玄関に移動する、それのみですー。
かなり前にも、水栽培育てたけど、水を換えた記憶は、ないな~。単に忘れてるだけかも?
早く咲いた秘密は、そのあたり?私も、ちっぷさんちにいってみよう~。マメだね、ちっぷさん
私のファースト・ローズは「ダブル・ディライト」でした。
返信するそれより(ってバラの話なのに)レジナルド・ヒルが亡くなったんですか
こっちではウンともスンとも言わなかったわ、全くもう
あの作家の文体は非常に癖があって読み辛くて、
夫もナンギしておりましたよ。
1冊まだ読んでないのがあるんだけど、
あの英文を読むのが怖くて積読中
ところでダルジールは実はディーエルと読むんですよ
最初に訳した日本人がスコットランド読みを知らなかったのが原因です。
TVシリーズも放映されてますけど日本でもやってますか?
庭ふくろうさま~、そうなんですの~。
返信する今、CSで、BBC制作の「ダルジール警視」をやっていて、楽しみに見ていたら、番組の冒頭に、原作者のレジナルド・ヒル氏が、この1月にお亡くなりになったという字幕が…。すごくショックで…。
庭ふくろうさまでも、あの英文を読みづらいんですか~。安心。じゃ、私が読めなくてあたりまえ~。…って、私の場合、単語からさっぱりわからないんですけど(笑)
そうそう、そうらしいですね~。字幕で、テレビを見ているんですけど、「ディーエル」って、発音していますものね。
ダルジールもパスコーもウィールドも、ホント好きなのに~
TVの新シリーズ(←日本にとって)の「ダルジール警視」が、2月からスタ-トするそうです。AXNミステリーというチャンネルで、見ています。
庭ふくろうさまのファースト・ローズは、ダブル・ディライトですか~。庭ふくろうさまに似つかわしい、あでやかな薔薇ですわね。
らりこさん こんにちは。
返信するロサ・カニナは、薔薇の原種ですか。ロサが付けば原種なんですか?
今朝の趣味園も、原種を扱っていましたね。
花は、改良されて豪華になり、もう一度原種に戻ってその良さを見つめようということかな~。
らりこさんの写真には、英字新聞がよく出るのですが、凄いですね。
こんにちは
返信する初めてまともに育ったバラがオフェーリア
それまでは自己流で適当に育ててましたら無数に枯らしました。
今考えるとすまない事をした感じです
ブルームーンも育てたいのですが場所に余裕がありません。
剪定の後で数えたら10号鉢が37(笑)
今年は少し減らしながらクレマチスなどを増やす考えです。
種まきから育てるロマンのバラ
しっかり咲くと良いですね~
かんちゃんさん、こんばんは。
返信する大丈夫です、英字新聞じゃないですから(笑)。
左と中の写真の背景は、種を送ってもらった、神戸にある、輸入の種などを扱うお店の、包み紙です。私は、もっぱら、カープの記事が詳しく載る、地元、中国新聞の愛読者ですから
で、また難しいご質問を。え~~と、ロサというのは、「ばら属」ということで、学名の一部です。その植物が、薔薇であることを表しています(たぶん)。
ですから、正式には、学名で呼べば、どの薔薇にも、最初にロサ、という言葉があるのだと思います。
だけど、一般的には、園芸品種などは、学名では呼ばれないので、普通の呼び名に、ロサ~とついたら、原種と考えていいのでは。…ないかなあ~??
原種をお好きな方は、多いですよね。原種のシクラメン、クリスマス・ローズ、…。素朴だったり、楚々としていたり、力強かったり…、つきない魅力がありますね~
大鷹さん、こんばんは。
返信する薔薇にお詳しい大鷹さんにも、そんな時代がありましたか
で、最初の薔薇が、オフェーリアですか~。偉大なる、マザー・ローズですね。あの、優しげで、ゆったりとした薔薇。これも、また、人に優しい大鷹さんにふさわしい初めての薔薇のように思われます
私も、鉢の最大は10号鉢にして、それ以上大きくしないようにしています
薔薇って、強いから、自然にはなかなか枯れないし、枯らしたくもないので、場所の問題は切実ですよね~。私も、もう薔薇は買わないぞと思っているのですが…。
またまた関係ないけど、marumushiさんの今日の日記のヒヤシンス見て
返信するふっふっふ。
返信するほんとうに呼びに来てくれたのね~、ひかるりさん。
大丈夫、ヒヤシンスの新着画像を見て、すでに駆けつけ、質問攻めにしてきたよ~
ロサは、薔薇属ということですか。わかりました。有難う。
返信する他人のコメントは、あまり見ないのですが、ふふ~んこんなやり取りもあるんだね。
かんちゃんさんは、よく植物園に行っていらっしゃるので、植物の学名は、きっと私よりも、よくご存じでしょうね~
返信する私とひかるりさんとのやりとり、女子特有のノリ?(笑)
おはようございます
返信するこちらにごめんなさい。
ヒアシンスへの私の答えなんですが、
12時まわって眠くなりながら書いてたからか、だらだらと長くて何言ってるのかわからん。
まとめると、
1)水替えは1回だけした(実は日記アップの前日です)
2)根っこは暗くしてない
3)フラワーキャップで昼間は温室なみになっている
4)首が長くなるかは、今後に期待
っていうこと。3)が日当たりもいいし効いてるんでしょう。4)は確かに不安
marumushiさん、おはようございます。
返信するご丁寧に、恐縮です。
私もあれから考えてみたけど?、植物が育つ要因は、主に温度と光でしょうから、水換えは、あまり関係ないかな~と。もちろん、足りないのはダメでしょうけどね~。
根っこについては、根が伸び始めたら、暗くしていても明るくしていても、あまり関係ないらしいです。
私も、3)が、成長の早い要因だろうなあ、と。うちは、日は当たるけど、無加温の、人のいない室内に置いていますからね~。
成長が早すぎて、茎の伸びる暇がなかった?
しかし、うちのは、スローすぎるぞ、っと。退屈してきた(笑)
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