今朝もまた厳しい冷え込みでした。
けど、風がないので外に出るのは苦にならない。歩くのは楽です。
しかし冷え切った空気で指が痛くて、カメラの操作がままならず。
少しずつ慣れていきます。
やっと指がスムーズに動くようになった時、近くの草むらから聞こえてきた鳴き声…
ベニマシコ(紅猿子)でした。
猿のような赤い顔から付けられた名前だそうです。
①セイタカアワダチソウの枯れ穂を啄ばむ♂発見。
赤みを帯びた体、嘴にお弁当つけてる…。
なるほど猿に似てるような。
②少し離れた藪に♀がいました。おちょぼ口が可愛い。
草の種を啄ばんでいました。
③道端の草におりた霜が綺麗な形に。
氷の結晶がトゲトゲになっていました。
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かわいい顔の鳥ですね❤
返信するなんだか癒されるお顔です😊
霜がそんな形になるんですね❗自然はすごいですよね❗きれい✨
マンゴーさん、こんばんは。
ベニマシコは嘴が短くてとても可愛いです。
♀は控えめで上品な顔立ちですね。
冷え込みが厳しかったため、普段何気なく通る道端のあちこちで、霜や氷の芸術品が出来上がっていました
お早うございます。
返信するベニマシコって言うのですか。
知らない鳥ですね。
綺麗に撮れていますね。
鳥のピントを合わすのが難しいでしょう。手前の草にピントが合うので困ってます。なかなかこんな写真が取れないよ。
こんばんは。
ベニマシコは2,3年前から毎年出合っていますが、今回初めて♂に遭遇しました。
体の小さな鳥は、難しいですね。
そうなんです。手前に草や枝があると、上手くピントが合いませんよね。そうこうしているうちに逃げてしまいます。
今回はわりと近くだったのでラッキーでした
あけマサさん、おはようございます。
返信する素晴らしい写真が撮れましたね ('∇^d)
紅猿子を撮るなんてェェェ(゚Д゚)ェェェ
私は生涯で三回しか紅猿子を見たことがありません。春先ウグイスカグラの木に来ていて花か新芽をついばんでいました。本州以南で越冬しシベリアへ帰る途中だったのかもしれません。
銀山猿子というのもいますよね。個体数が激減して大雪山でしか見られないとか…。よくわかりませんが。
紅猿子、よく撮れましたねぇ。しかも♂♀両方撮れるなんて。
瞳がリンとしていいですね。可愛い小鳥も自然界に生きる逞しさ、身につけているんですねぇ。感動しました (´Д`*)φ
那須バタケさん、こんばんは。
ありがとうございます。何とか撮れました
今までは♀ばかりでしたが、今回♂に出合えました。
夏羽だと更に赤味が濃いそうですが…
♀も偶然いましたが、繁みの中だったのでちょい厳しかったです
去年もこの場所で、やはりセイタカアワダチソウの種を啄ばむ♀に出合いました。
採餌中は必死なのでしょう。わりと近づくことができますね。
ギンザンマシコは、本州では冬季稀に観察される程度らしいですね。
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