しろりんさんの園芸日記
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しろりんさん  愛知県
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「花」に対して持つ感覚のずれ

2012/02/07

今日町でグリーンツーリズムの集会があって、参加して
きました。町とは言っても、人口5万人のどちらかというと
田舎だから、ここへどうやって、大きな町(たとえば名古屋の
ような)の人を呼んでこの緑を観光資源として活用できるか
などというのがテーマ。

参加者から花を育てて人を呼び込もうとしているなどの
発言があったので、私もつい発言してしまいました。
  
  ここの方々はパンジーやサルビアを道路脇に
  植えて、良かれと思っているかもしれないけれど、
  都市の人間はもっと本来の花ーーヤマユリ、
  サラシナショウマ、クサアジサイなどの花を
  期待しているのであって、田舎にコスモス
  などを見にくるのではない、 それより、
  ここの方々は本来の地元の花を知らな過ぎる。
  クサアジサイ、イヌショウマと言ってすぐ頭に
  姿が浮かぶ人がどれだけいるんでしょうか?

ちょっと言い過ぎたかな?
画像はまだこの町に残っている植物です。

「「花」に対して持つ感覚のずれ」関連カテゴリ

みんなのコメント(11)

しろりんさん、こんばんは。

ずれているのは、もしかしたらしろりんさんかも。
私も相当ずれているので、喜ばしくもありますが。

つまり、見にくる方もまたパンジーやサルビア類が見たい方が大勢なんだと思います。

私の町は3万弱。呼び物は、菜の花。
これで全国区のテレビ・新聞のメディアに毎年載りますので、週末はけっこう賑わいます。

残念ながら、それを十分に活用できる受け入れ体制ができていないこと。
そういう方を喜ばせて、また来て頂く事は出来ていません。

その方が、私には良いのですけど、町のためには・・

私の案なんですが、そんな場所にも、地元の山野草コーナーも併設して、しかも、苗や花を安価に売ってくれると嬉しいです。
やっぱり、自分ににお土産があると、家に帰っても思い出しますね。

返信する

cogeさん、書き込みありがとうございます。

実は、そのようなご指摘も予想していましたので
あり難いです。
確かに、一面の菜の花が咲いているのをみて
ここは自然が豊かでいいね、式の発言があるのは
今の日本の実情かもしれませんね。
一旦壊してしまった国土はどうしようも
なくて、菜の花でも咲かしておけば、せめて
人集めーー活性化に役立つのかもしれません。

ただ、山の中の道路沿いというのは
今自然から少なくなっている自然の植物が
生育できるわずかな場所なのです。林ーー
といっても杉の林が多いのですがーーの中は
陽が当たらないので、よほど日陰の植物しか
生育できません。道際だけが1日のうち
陽が射しこむので、陽を必要な植物が
生育できるのです。ところが、そんな場所に
サルビアなどが植えてあるときがあり、
なぜここにサルビアが植えてなくては
いけないのだろうね、と言いながら
我々通りすぎるのです。

 むしろ山の人たちが理解して、本来の
自然を残してくれたらと思います。
ただ、残念なのは今日も発言があったの
ですが、ニリンソウなど群生させてもそれを
掘って行ってしまう人たちがいることですね。

返信する

よく言ってくださったと思います。

返信する
  • 写真
  • 2012/02/08

こんにちは

しろりんさんって、言いたいこと言って嫌われるタイプ?
思ってること言わないで後で陰で悪口言うよりずっと立派。

確かに、パンジーやサルビア、コスモス、などが咲いていたら、わ~って思う人のほうが多いかも。
それで人呼ぼうって考えているのだから、
呼べる花じゃないとだめなんでしょ?

田舎は田舎の良さで勝負ができないんでしょうね。

返信する

ひかるりさん、
お早うございます。
言い方が足らなかったかもしれませんが、
問題はパンジーなどを植える場所で
しょうね。使わなくなった陽のあたる畑なら
ともかく、開けた場所でうえるならパンジー
なども映えるでしょうが、1日の3、4時間しか
陽のあたらないところにまで、光を
欲しがる洋種の花を植える必要があるかと
いうことです。

返信する

こんばんは
いろいろと考えてみたのですが なぜ山野草に興味がある人は年配の方が多いのか・・・・。
私が思うには 私くらいの年よりも上の方々は 子供の時に 身近にこう言う野草に触れたり見たりすることが少なからずあったので 懐かしさとともに野草の美しさも解るのではないか・・・・・。

若い方たちは たとえ野草を目にしても 頻繁ではなく花を摘んだり遊んだりの経験もない事が多い。

あとはなぜ パンジーやコスモスなど洋種の花がモテルのか。
花の色がきれいだったりよく目立ったり 育てるのが簡単なものもある。(難しいものも たくさんありますが)
こう言った花は一年草の場合、春から秋まで咲き続けるものもありますが 野草となると一年草でも花の咲くのはほんの一時だけ、おまけに花も地味めとなると 振り向かない人がいるのは仕方のないことなのかなと・・・・。

私の場合も子供の時はスミレやネジ花、ヤナギランでさえ 田んぼのアゼに咲いていたのを見て育ちました。
大人になって植物に触れることはほとんどなく 子供が少し大きくなってからはやっぱりパンジーやチューリップなどの花を楽しみました。
でも、もっとたって 今は育てているものは山野草が90パーセントくらい締めるようになりました。

三つ子の魂100までも・・・と言われるように日本の植物を大切にする心は 小さな子供のときに触れ合うことからはじめないとなかなか駄目なのではないかな?と思っているこのごろです。
ぜひ、小さな子供から野草に触れ合って欲しいと思います。

返信する

メギツネさん、そうなんですよね! 
ありがとうございます。

子供のときに触れたり体験したものは
だれでも郷愁があり、なんとかそれを取り戻したいと
するのですよね。
ところが、今の子たちは花というと、
学校の花壇の花しか触れていない子が多いので、
何が本来のもので、何が人口のものか
わからない。

親も(特に母親が)虫を見て、気持ち悪いと
子供に離すと子供も虫に対して否定的に
なってしまう。
そんなことが積み重なって、若い世代が
自然に興味をなくしてしまうのでしょうね。
むしろ土と触れ合うことすら、否定的に
なる子もいる。

私もそんな思いがあったので、
以前も種を配るとき、お子さんやお孫さんと
一緒に育てて下さいと言い添えたものです。

私の場合、子供のときは田んぼの真ん中で
育ちましたので、植物に対する思いでは
ジュズダマ、ウキクサ、オモダカ(又は
クワイ)程度しか残っていないのですが、
それでもおたまじゃくしやカエル、メダカ、
フナなどを捕った思い出とともに
そうした原風景が各所に残ってほしいと
思います。

返信する

こんばんは~

自然を愛する心でいろんなとこで大活躍して見えるのですね。
コメント拝見しましても奥が深い。植物の事詳しく御存じだし感心しております。
私たちは、難しい事何もわかりません。
只いえることは、野のスミレからランまで好きだといえることだけです。

子供の頃から一人で山に入り珍しい花など見ています。
やはり年齢ですか。
環境も左右しますね。

あり通しやユウレイソウまで見てる人は少ないと思います。
そのくらい子供の頃は興味がありましたが今では、
山野草店へ行ってお迎えするだけです。
育てるのも今は、気温も高くなってるのでうまくいきません。
ねじり花がこんなに難しいのかと頭かかえてます。
ニホンサクラソウ、うまく芽が出てくれるか、これも悩みの種ですよ。

一つだけ嬉しいことがあります。
園芸種だと思いますが節分草芽が土の中にありました。
これからなんですね。
昨年初めて、お迎えしたのでよく解りませんが、こういったことがとても嬉しい昨今です。

難しいことは、何一つわかりませんが、花を愛する気持ちは、皆さんと同じだと解っていただければ幸せです。
今後とも宜しくお願いいたします。

とりとめのないコメントでごめんなさい。

返信する

hayachanさん、コメントありがとうございます。

私も、自然から自生の花がどんどん消えていく
中で、外国産の植物が幅を利かせていますので、
つい言い過ぎてしまうことがあるのですが、
なるべく自然フアン、山野草フアンを増やして
自然から採らなくても、交換で自然のものが
増やせればと思っています。自生地は
少なくなっても、人の手で子孫は沢山
増やしてあげたいと思います。

明日は県内の岡崎というところでオフ会を
しますので、苗や種をおもちする予定です。
オフ会が自立するとあとは交換でできますし、
6月にはオフ会間の交流会も名古屋でしたいと
思います。よろしかったら、おいで下さい。

ネジバナが難しいということを書いておられ
ますが、ネジバナだけだとかえって育てにくくて
他のものと一緒に植えると元気ですよ。
庭ではいろいろな鉢にネジバナの種が
飛んでいつのまにか出現します。今日も
1つの鉢(主がいなくなった鉢ですが^^)に
いましたので、何と一緒にしようと室内に
持ってきたところです。

セツブンソウや桜草は最近、もとから
やっているネットの会でお分けしました。
桜草はともかく、セツブンソウは
どうも高値になってしまって困ります。

またどうぞご参加下さいね。

返信する

蛭ヶ野高原へ来る観光客は「なにもない」っていう人も多いのだとか。個々の花だけではなくて、生態系全体の理解が進む方向へ行かないとって気もしますね。

返信する

「何もない」といわれる方は困ったものですね。
その人の自然に対する理解も何もないの
ですかね。
 愛知県の「困ったもの」の一つに
どこでしたか、山の上にシバザクラ(北米産)を
沢山植えて、それを見に観光客が沢山来るそう
ですが、作るとき、反対運動が起こらなかったの
かなと不思議に思います。

返信する
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