写真1:ラペイロージア・シレノイデスが、1番花から3週間経って花盛りとなりましたので、再掲します。
写真2:こちらはもうしばらくかかりそうなラペイロージア・ディバリカータの花芽です。
先月1/21に、ラペイロージアの花は葉っぱの数だけ咲くか?という日記を書きました(↓)。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=436483
その際、あれは普通の葉っぱではなく、「苞葉」ではないかと書きましたが、このディバリカータの花芽のうちわ状に葉っぱが集まったようなものをご覧になれば、下に生えている葉っぱとは別物であることがお分かりいただけるかと思います。
今年うちのオレオゲナ君は、お寝んねしたまま出て来ませんでした~。
確か大中小が1球ずつあったと思うのですが、ラケナリアやら何やらの植え付けに追われている時にバタバタと植え付けた朧気な記憶しかなく、事前に2,3日水に浸けるのをやったかどうか覚えていません。
来年は揃って目覚めて欲しいものです。
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