休日ガーデナーさんの園芸日記
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今更ですが

2018/02/16
今更ですが 拡大 写真1 今更ですが 拡大 写真2 今更ですが 拡大 写真3

寒肥していて気付きました。
室外機の手前は、別世界のようです。

土を掘り起こそうにも、岩のように凍結しており、スコップが全く入りません。室外機の隣の場所はすんなり入るのですが。

こんな過酷な環境でうちのピンクアナベル達は暮らしていたとは。

時間をおいて寒肥は無事に完了しました。まだやっていない箇所があと3箇所残っています。

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みんなのコメント(4)

春が来る前に花壇の整備に頑張って奮闘していますね。
また一年間花壇がお花で賑やかになる様にお互いに頑張りましょう....

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ロッキーさん、ありがとうございます!

春以降の姿を夢見ながら、寒い中作業しました。
今は寂しい花壇ですが、休眠中のお花がたくさんいます。私も寒いのが苦手ですので、冬はお花と一緒にエネルギーを蓄えています(笑)

おはようございます。

室外機の前って、冬は激寒、夏は激アツですよね。
アナベル強ぉ!!

アナベルって普通のアジサイとちょっと違って剪定しやすい、みたいなこと聞いたし、綺麗だし、ちょっと興味あるんですよ。しかも強いんですね。

アジサイは色々な品種があって、美しいし写真を見てはため息です。
ただ、マイマイが付くんですよね?
これがあるのでお迎えできません。
お迎えできないっつーか近付いて見ることも出来ませぬ。

何かステキ情報無いすか〜、アナベルは普通と違うからマイマイ付かないよ、みたいな。
もしくはアイツを目にしなくて済むスゴ技とか…

返信する

もちこさん、おはようございます。

室外機のど真ん前ではなく、少し斜め前です。いずれにしても、アナベルからは「このスーパーブラック体育会系野郎!」とのお声を頂いております。

アナベルの魅力についてですが、日陰、陽当たりどちらでも育ってくれます。(むしろ陽当たりの方が良いようです。)
アナベルは新枝咲きなので、カットする位置が自由に決めれます。花数少なくても大きい花という場合は、2、3節の所で強剪定、小さくても沢山であれば弱選定です。
また、その年に出た新しい枝に花を咲かせてくれます。旧枝咲きの品種だと、開花するのは翌年となります。
土壌も酸性、アルカリ性に関わらず、同じ色のお花を咲かせます。今、出回っているアナベルは白色とピンク色のみだと思います。白色のほうが太めの枝が多い(花が大きめ)印象です。これは気持ち程度かもしれませんが。
他の色もということでしたら、新枝咲きのアジサイで探されると良いかもしれませんね!

あとうちのアナベル、カタツムリやナメクジは付いたことはないですよ。むしろ、カタツムリとアジサイの写真撮りたいとか思っています(笑)

毎年、バーベナやニーレンベルギアはナメクジ祭りです。

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