昨日2月22日はニャンニャンニャンで猫の日だったそうですね。ワンワンワンの11月1日が犬の日というのも初めて知りました。日本語の言葉遊びは面白いです。
『この人はご飯をくれるし心地良い住処を与えて大切にしてくれ
るし… この人は神さまに違いない』
『この人はご飯をくれるし心地良い住処を与えて大切にしてくれ
るし… わたしは神さまに違いない』
1 十数年前に主人が作った鳥の餌箱、今でも使っています。廃材や森から拾ってきた木で、凝ったものを造ってくれました。テラスに据え置いて、さあ記念撮影と思いきや、一番乗りは この子は今いる猫の母親です。
2&3 今飼っている猫。この子は大きくなり過ぎて、鳥の餌箱には入れません。
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おはようございます。
返信する左の写真はかなり以前のものですか。猫ちゃんが一番のりでしたか。その後、小鳥がくることはありましたか。
ヨーロッパでは中世の頃、黒猫は不吉として迫害されていたということをテレビ番組でしりました。
今でも野良ネコちゃんは街に多いのでしょうか。
ねむりねこさん
お早うございます。
1枚目は2005年の写真です。ネガティブからデジタル化してもらいましたが、粗いですね。『なんでおミャーさんが一番?』今でも来ています。主にクロウタドリ、カケス、アオガラ、シジュウガラ(日本のと違い、青い帽子に黄色のセーター、黒いマフラーの派手な鳥です。フィンランドのTim さんが載せておられますhttps://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=436618)、ツグミ類、アトリ類です。
いつも黒猫ばかり飼っていますが、今のところ不吉な兆はありません。
野良猫・野良犬は見たことが無いですね。飼えなくなったら保護センターへ預け、大概すぐに引き取り手が見つかるようです。保護された動物を仲介するテレビ番組もあり、候補者が殺到します。
かーわーいーいーねーーー小春さんこんにちは
返信するねむりねこさんもこんにちは
アタシもねむりねこさんと同じ番組だったかもしれない、昨日、見た、黒猫の話
魔女狩りのとき一緒に火あぶりにされたんだとか
高貴で賢い感じだから怖れられたのね
野鳥の餌台、野性的なデザインで好きー!かっこいい
ann さん
こんにちは
1枚目の子は生後8週間弱で家に来て、その後すぐに娘が生まれたので、姉妹のようでした。授乳中は猫も一緒に来て、赤ちゃんを踏み台に首筋をチュクチュク…
黒猫ばかり飼っていますが、今のところ何事も起こりません。なにせ相手は神さま…
凝り性なので、随分時間をかけて作ってくれました。そろそろ屋根を葺き替えたりしなければなりません。
何キロくらい?
返信するお母さんネコのほうがスリムなの?うらやましい~
私は娘の細い腰を見て、昔私も本当にそれくらいだったのか???って思っちゃってます。
ひかるりさん
こんにちは
この子は2キロ前後で、いつまでたっても生後4か月くらいにしか見えませんでした。8週間で親元を離れたので、いつまでも赤ちゃんのまま。家に来てすぐ娘が生まれたものだから、いよいよ赤ちゃんだと思い込んでしまいました。同時に授乳していましたから。さすがに人間の母乳はあげませんが、首筋をチュパチュパしていました。それでも4匹真っ黒けの子供を産んでちゃんと育てていましたから、何とかなるものです。
お嬢さん方も出産すれば骨盤が開きます
な~に~ はこの人は神様かもしれないって思う
返信する出来事なのに
は自分が神様かもしれないって思っちゃうの?
面白い思考だね~
1枚目~ 黒猫~目だけが 光ってる~
可愛いね~
ボタンちゃん
こんにちは
犬と猫の決定的な違いをよく表していると思います。ボタンちゃんのところは神さまがお二人
1枚目の子は娘と一緒に大きくなったので、とても可愛がっていました。娘が泣いたりしたら、ものすごい勢いで一瞬のうちにどこからか飛んで来て、なぐさめていました。やっぱり神さまだわ。
あら~っ、小鳥のお家かと思ったら、お猫様をお祀りしてあるお社だったのですね!
返信する十数年!ご主人様、良い腕をしていらっしゃる!環境に馴染んで好い感じ~
先日のコメントから、ヨーロッパの音楽事情を垣間見て。
そんなお国で、多忙な音楽活動を続けていらっしゃる小春さんて、凄いお方なんだと思いました。
私は超がつく音痴です。
山の音や海の音なら聞いて育ったのですがねぇ
雪媛さん
こんばんは
お猫様も代替わりし、お社もそろそろ式年遷宮です。凝り性なのでゆっくりですが、がっしりしたモノを作ります。
いえいえ、日本人のピアニストは大勢おられます。掃いて捨てられないようにするには続けるしかありません。弦楽器や管楽器と違って、オーケストラにはピアノ団員はいませんから、一匹オオカミが群れているという、不思議な世界です
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