様々なかたちや色、
『チムニーポット』
イギリスの家で使われてい煙突です。
19世紀には、家のデザインで大切な要素になっていて、
バリエーションの豊富さにも目を奪われます。
庭の中で、イギリスの田舎をイメージした
コテージガーデンにも使用しています。
コンテナかわりに、上の部分に草花を植えこんでいます。
昔に使われていた、
アンティークの素材はあるだけに庭に深みがでますね。
ちょっと風合いを出したい時に、
庭のポイントになります。
植物の他に、
グッズにこだわってみるのも楽しみのひとつですね。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ムラサキケマン... 2024/04/20 | カモミール/カ... 2024/04/20 | アヤメ/シラン 2024/04/20 |
おかえり〜🎶 2024/04/20 | こんな時間にな... 2024/04/20 | ハナミズキ、ド... 2024/04/20 |
こんばんは~
返信する今日1日ものぞきお仕事の方もはかどられたと思います。
可愛いグッズがあるのですね。
チンチムニ、チンチムニ、チンチームニって
煙突掃除屋さんの歌が思い出されました。
なんだかメルヘンの世界を感じます。
お花の妖精たちがいっぱァ~い集まってきて春の訪れを知らせる、、、おかしなことかいちゃってすみません。
花遊亭のお庭を想像してしまいました。
hayachanさん、こんばんは。
返信する工夫とちょっとしたアイディアで、
庭ではいろんな演出ができそうですね。
春はもうすぐと思っても、
この寒さ続きはこたえますね。
北国のかたはもっとだと思いますが。
春の準備をしている植物を見ては、
気持ちを奮い立たせるこの頃です。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。