横山直樹さんが長年開発に取り組んで来た、小輪多花性のグループが誕生しました。
その名が「プチドール」
何年か前から横山園芸さんの一番奥のハウスに、親株など貴重な株がある一画にこのグループの選抜した親株がありました。
「もういいんじゃない」とか「出そうよ」なんてせがんでいたのが、今冬発売になりました。
その「小さな妖精」たちの一部を紹介致します 画像左
今回、日本橋チェルシーガーデンのクリスマスローズ展に「プチドール」の親株を出品していただきました。
販売されている「プチドール」と比べて見ますと興味深いです。
画像中、右
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日本には本当に沢山のクリスマスローズがあるんですね
返信するこちらではナイジャー系(日本ではニゲルというもの)が主です。
カナダという国が原種に合った気候なんでしょうね。
庭ふくろうさま
返信する日本では花がますます多彩になって来ています。
これはお国柄でしょうか。
はじめまして。園芸一年生です。
返信する昨日、まつおえんげいさん(京都市右京区)に
クリスマスローズ展を見に行ってきました。
先生の株もみてきました!
小さくてかわいらしい花が沢山咲いていて、
見惚れるばかりです。
まだ初心者なので、とにかく色々見て好きな株に
出会いたいと思っています。
プチドールの開発に長年取り組んでこられた方々の
成果がまさに開花した感じです。
選ぶポイントなどはありますか?
あきぴょんさま
返信するまつおえんげいさんとは親しくさせて頂いていますので、はるばる出品させて頂きました。
プチドールに限らず気に入ったのをゲットするのが何よりデス。
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