2月16日の日記に咲きかけの蕾で載せたセミダブルが開花した。
今朝、見たら雄蕊も開き始めているので、これで満開かもしれない。
小花弁がずいぶんと長い。
これはセミダブルなのだろうか?
小花弁が落ちるなら確定だけど最近なかなか落ちないのもあるらしい。
色はホワイトともクリームイエローともいえない微妙なところ。
花径5,5cmくらいでかわいい感じの花です。
セミダブルは全く詳しくないので、こういう花は何咲きと表現したらよいのだろうか?
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こんにちは
返信するこの後、丸い円を描くように咲いているのを何回か見たことがあります。セミダブルなんですが、今はあまり見かけません。
雪割草の二段咲きみたいで良いと思うのですが・・・・・・
こんにちは
返信する全体として可愛い感じのする花ですね。私もセミダブルはほとんど持っていません。
小花弁が落ちないと、??咲きですか。
ここのところ色々とお世話になっています。
岩崎さんに連絡しましたよ。
メ-ルでやり取りしましたら懇切丁寧でした。
さいちぇんさん、こんにちは。
返信する今はアネモネ咲きでしたか、小花弁がこんもりするのが流行なのでしょうか。
二段咲き、そんな感じですね。
雪割草をイメージするとわかりやすいですね。
これも株はコンパクトなので鉢物にちょうど良いかなと思っています。
花が大きいと株も大きいのが多いですから、このくらいがバランス良いかな。
ねむりねこさん、こんにちは。
返信する小花弁が落ちずに残るとダブルみたいな話を以前見かけたことがあります。
でも小花弁が落ちないようなセミダブルの交配を試みている方が多くいると思うので、この分け方は将来なくなるでしょうね。
岩崎園芸さんですね。希望のものは入手できそうですか?良いものがあるといいですね。
あらためて こんにちは
返信する21日には日記にup出来るかもしれません。その時ご感想をお願いしまいす。
こんにちは
返信する可愛いアネモネ咲きですね♪
筒状の小花弁でかわいらしいです。
最近のセミダブルは、小花弁が落ちないのも
あるんですか。
どんどん進化していくんですね。
まだまだ初心者で勉強が足りないのについて
行けなくなりそうです(笑)
こちらにもおじゃまします。
返信するラージセミダブルかな?
それにしても可愛い❤
sdってよくわかりません。
小花弁が落ちるか落ちないかで分けるのも?
狙ってsdを作るのは、難しいらしいです。
返信する日本国内で流通するsdの大半は、ddを作ろうとして、
sd×ddの交配をした際の、dd崩れのsdだ~と聞きました。
英国では、strainされたsdもそれなりには存在します。
トルカモンテのDIDOで有名なElizabeth Strangman氏の
「アネモネクイーン」あたりが有名でしょうかね?
LSDならば、結構、交配親の形状が遺伝するらしいですけどね。
こんにちは♪
返信する変わった形のセミダブルですね。
見たことが無いかも・・・
その内そ外側の花弁よりも大きい小花弁のお花が出回ったりするのかな?
う~ん・・・
想像するとあまり可愛くない!?(笑)
さっちさん、こんばんは。
返信する昨年HCで売られていたセミダブルは雄蕊が落ちても萼片が痛むまでの1か月以上小花弁が残っていました。
あまりにも頑張る花ので値段は少しだけ下がった時に買いました。今は庭なので今年はどうでしょう。
うさたさん、こんばんは。
返信するセミダブルは小花弁が落ちるものというのがちょっと前までの常識でしたが、最近はなかなか落ちないのがあります。
sdの咲き方についてのグループ分けや呼び方は聞かないので・・・咲きというのもピンと来てないです。
たしかにsd はわかりづらいし固定化して生産しているという話は国内では聞かないです。
ocelotさん、こんばんは。
返信するおっしゃるとおりだなと思います。ダブルのいろいろなタイプを固定する過程でsdはたくさん出たと思いますが、 ダブル同士の交配が当たり前になった現在ではセミダブル自体の数が減ってきている感じがしてます。
この花もsdを固定したものではないだろうし、セルフしてもシングルとダブルに分離するかもと思います。
sdが固定できて、雪割草の二段丁子咲き花みたいになるとおもしろいなとは思いますが、大変だろうと思ってしまいます。
LSDとは不勉強で全く知らないのですが、どのような系統でしょうか?
ほのかさん、こんばんは。
返信するちょっと小花弁が長いですね。
萼片より長くなったら、それは奇花の分野ですね。
きれいかはともかく珍しいでしょうね。
セミダブルやダブルで萼片と小花弁の色が異なる系統がこの先いろいろ出てくると育種の幅も広がるでしょうね。
そのタイプはちらほら見かけるようになったので3年後にはもっと面白い花が出てくるかもしれませんね。
こんばんは~
返信するとっても珍しいし、可愛いし、私には専門的なこと解りませんが、まず見た事ありません。
皆さん方の熱心な研究の結果なのですね。
すごいなぁ~
筒状のとこもう開かないのですね。
そこのとこだけポンポンダリアみたいです。
まる弁で色も微妙とか、、、不思議な気持ちですよ。
hayachanさん、こんばんは。
返信するたぶんこれは偶然の産物でしょうね。
かわいいからこのまま大株にしようと思っています。
これと同じ花を交配でつくれるかは私も詳しくないのでわかりません。
コスモスのシェル咲きのような小花弁が珍しいです。
今年初めて見ました。
糸ピコが入っているのでキュートですね。
超可愛いです、ど真ん中です。
返信するSDでいいのでは?
こんばんは。
返信するLSDは麻薬.Lysergsäure Diäthylamid ではなく(爆)、ラージ・セミ・ダブルの略で、日本語英語だと思います。内側の花弁の数が極めて多く、当該花弁のサイズも比較的大きい品種です。
福寿草で言うと「二段咲」とか「三段咲」と呼ばれる品種群ですかね~?
http://mameda.seesaa.net/category/2930550-1.html
まだ一般的では無いので、「これぞ、LSD!」というのは共通していますが、「これも、LSD」というのは人によって違います。極多弁花のddをLSDと呼ぶ人も居れば、「ddはLSDではなく、sdだけしかLSDとは呼べない」と厳格性を主張する人も居ます(=つまり、外側の花弁の長さと比べて内側の花弁が短いのがsdで、内側の花弁まで長いものは、例えどんなに極多弁花であっても、それはddだ~という主張です)。
ばんたさん、おはようございます。
返信するど真ん中ですか。
sdということで我が家の仲間入りですね。
セミダブル狙いで探してますが、あんまり咲いてないです。
明日から札幌・百合が原公園のクリスマスローズ展が始まります。少し期間をずらして豊平公園・園芸センターでも開催されますが、札幌では唯一の展示会ですね。民間の展示会はないです。
どんなのが出てくるか楽しみです。
ocelotさん、おはようございます。
返信する詳しい解説ありがとうございます。
なんとなくイメージがつかめました。
福寿草や雪割草では咲き方について定義みたいなものがあるようですが、ヘレボラスではこれからという感じですね。
ネット上で「画像でご判断ください」のフレーズがあちらこちらに貼られていて、言葉で花の特徴を伝えるのが難しいなと思っていました。
萼片と小花弁で色違いで小花弁のみ外側と内側が明確に色が異なる花の表現はどうなるでしょうね。
今うちで咲いているのがダブルがそんな感じです。
萼片は両面グリーンで赤のピコティー風、
小花弁は外側が濃い赤で内側は白です。
すごくアクの強い花で、初花なので様子見しています。
おはようございます
返信するこの花見た時なんてかわいいの。
小花弁が何とも言えないと思いました。
ここまで小花弁が長いとセミダブル?
皆さんのコメントを読むとそうかなと判定難しですね。
「セミダブルは小花弁が落ちるものというのがちょっと前までの常識」とありましたがそうなんですか。
私先日またセミダブルをかって写真を撮ろうとうして、ちょっと小花弁触ったらぽろぽろ落ちてきて結局写真撮れませんでした。ではそれやはりセミダブルだったのですね。
私最近セミダブルばかり目についてしまってます。
花弁が薄緑で小花弁が黄色にスポットで気にいったのですが、次の蕾が開くのを待って写真upします。
宜しかったら見てください。懲りずに買ったセミダブルを。
チゃロとゴーヤさん、こんにちは。
返信するセミダブルが好きとは通ですね。
小花弁が雄蕊と同様に落ちてしまうため、鑑賞期間が短いです。
現在進行形で小花弁は落ちない育種が行われていますから、そのうち長く楽しめるセミダブルが出てくるでしょう。
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