ガーデン内のクレマチスも冬剪定を終えて、春を待つだけです。良く見ると、アーマンディーは場所によってはスイッチが入っているようで、花芽が動きだしている場所もあるので例年通りの動きのようにも思いますが、他の品種や系統は、まだまだ硬い冬芽状態です。
左・・・樹木にグルグル巻きのモンタナ。少し離れた所には土管状の筒を埋めて、根が直接、樹木と絡まないようにしている。
中・・・シルホサの開花。11月頃の最盛期とは異なり、ポツポツと花が咲いている。花後の毛球が太陽の光で輝いている。
右・・・アーマンディーの大きな花芽が、ゴロゴロ状態で見られる。場所によっては花芽が動き始めている。
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金子先生、おはようございます。
返信する地植えの際には、筒を埋めて根が絡まないようにする方法もあるんですね。なるほどメモメモ
我が家のシルホサもポツポツとではありますが、咲いてくれています。早く選定など作業も済ませたいのですが、なかなか思うようにはいきませんね。
rider1さん
返信するおはようございます、
シルホサは、ポツポツと開花するのでタイミングを失ってしまうほどです。ころあい良い時にお願いします。
金子先生、是非教えて下さい
返信する一枚目の写真 クレマの根元の管のサイズは?
深さは?
この手があったのね!!
たぶんエンビ官でも?
りんさん
返信するこんにちは、
塩ビ管です。直径30cmぐらいで深さ30~40cm位だったかな?ガーデンツアーのときなどは、塩ビ管と言うと、大きなホームセンターに行かないとないので、ポリバケツの10~15Lの底の部分を切って筒状になどと話していますが・・・。(使用しているのは、塩ビ管です。言葉が出なかったのでごめんなさい!!)
ちょっとしたアイデアでしょ!!
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