シュンランが咲きました。
こどもの頃から、何故か好きだったこの花、子供ながらに「そろそろ山に咲く頃!」を身体で感じていたように思います。
吹き詰め咲きのアネモネ、今週中には咲いてくれるでしょうか??
今のところ、蕾は8個です。
今年は色付きが早そうと思ったカランコエ、多分いつも通りの様です。
後から横入りしたカランコエに、押され気味のクレマチス・ピクシー?蕾が着いていました。
これは可哀想ですね。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
3/29 昆虫3種 2024/03/29 | ばっけの天ぷら 2024/03/29 | 今日のお庭❺と... 2024/03/29 |
ゲチリスsp.ナ... 2024/03/29 | 昨日は晴れて、... 2024/03/29 | 金魚草 ツィニー 2024/03/29 |
わぁ~~いいなあ。
返信するシュンランがもう咲いてる。我が家はまだまだ、、、
子供のころは春蘭もスミレも花首をひっかけて
引っ張り合いで遊んだ、、、。花相撲って!!って!!笑
あは、あれを、シュンランやスミレでしていたのですか。
なんと雅なお遊びを!
私は、摘んで・・・捨てて帰っていました。
何に恨みがあったのでしょう。
いえ、爺さんばあさん大好きでした!
なのにこの花は「じじいばばあ」と呼び捨てでした。
あっ、草相撲は、道端のカヤツリグサでした。
こんにちは。
返信する春のお花が次から次に咲き始めていますね。
ヒメリュウキンカ、うちは、庭木の間に植えたら、その根にからんでいるのか、4年目というのに、こじんまりです。
たくさん広がって困ると言ってみたいです
シュンランは、戸外ですか?
蘭は難しい気がして、すべての蘭は見るだけなんです。
たくさん咲いてくれそうですね。
庇を貸して母屋を取られる・・・という言葉にピッタリ。
これからお花が咲いて、少し盛り返してくれるといいですね。
ホワイトホワイトさん、こんにちは。
4年経ってもこじんまりとは、余程躾が宜しかったのでしょう。
シュンランは子供の時から山で目にしていた花なので、当然の様に戸外です。
これは、育て方にちょっとしたコツが要る、と書いているのもありますね。
何がコツか分からないうちに咲いてくれましたが、昨年より花の数が減っているので、今年はコツを知りたいと思っております。
こんにちは
返信するおっアネモネ咲きそうですか。
蕾が8個も!?
楽しみですねー
今日は予報通り雨なので、動きがありません。
あっ、これでは、今週中の開花は望めないかも・・・
あのアネモネ!楽しみね🎵
返信する子供の頃にシュンラン知ってたの?すごい~
かおりんなんて、幼児が絵に描くようなお花や理科に出てくるお花しか知らなかったよ~💦
オシロイバナも知ってたけど…ままごと要員でしかなかったし…😅
シュンランと言う名前は誰も教えてくれませんでした。
地方により呼び名はまちまちで「じじばば」と呼ぶところもあるようです。
何故、何が、それを連想させるのでしょう。
私は丁寧に、愛を込めて、優しく「じじいばばあ」と呼んでおりました。
祖父や両親が花が好きだったのだと思います。
そんなに裕福でもなかったと思いますが、子供の頃から花は溢れていました。
今の様に学名は知らず、全て和名で覚えていましたよ。
こんばんは
返信する春蘭がさくと野山も春です。
実家の春蘭は筍を掘る時期に咲きます。
「身体で感じる」って私にも分かる気がします
アネモネもカランコエも蕾がいっぱい
さすが雪媛さんですね~
わっ、分かって下さる方が!
「身体で感じる」なんて、格好つけている様ですが、そうですよね!
えなばーばさんにそう言って頂けると嬉しいです。
アネモネは昨年頂戴したもので、大事にしています。
その点、カランコエは粗末にしています。
なので余計に頑張ったようです。
考えてみれば、ちょっと可哀想ですね。
春蘭、趣があっていいですね。
返信するアネモネも楽しみですね〜!
お花が開くのが待ち遠しいですね😆
あちこちお寄り頂き有難うございます。
蕾を待ちこがれ、蕾を見つけたその日から、ひたすら開花を待ち望み・・・
『這えば立て立てば歩めの親心』です。
待たれるお花も大変でしょう。
雪媛さん
返信するお早うございます。
シュンランの咲く山を歩いてみたいものです。花がかくれんぼしているように見えます。目が合って、ばつの悪そうな顔をしていますね。
ただいまの決まり手は寄り切り、寄り切ってカランコエの勝ち~ 笑い事ではありません。一部のドイツ人が恐れているのがまさにこの状態です。2040年にはドイツ民族は絶滅する、なんていう、悲観的過ぎる計算もあるくらい、イスラム系移民や難民との出生率に差が有り過ぎるのです。
いないいないバーの片手だけ離して、かくれんぼの鬼さんの様子を窺うつもりだったのに、😵小春さんに見つかってしまいましたー
こんな時、どんな言葉をつづればよいのでしょう。
人にも動物にも優しいお国・・・日本だったら・・・
それではあまりにも悲劇的すぎますね。
今年、まだ春蘭を見てません。
返信するこちらで拝見できる幸せをかみしめてます。
でも、この花の別名、なぜそのように呼ばれたのか、合点がいきません。
こんなに清楚で美しいのに・・・(・・?
まだご覧になってないですか。
今年は、地植えも鉢植えもご機嫌です。
地植えは小株の割には、花茎が4本も上がっています。
これを見ると、鉢のも降ろしてやったほうが良いのかなぁと、悩んでいます。
ほんと、「じじいばばあ」とは、ちょっと酷すぎますね!
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。