朝、天気が良かったので出勤前に撮影、鉢植えで、葉っぱを耐寒仕様に変えながら、寒さに耐えている植物たちです。
もうすぐ寒さも終わり、また元の色に徐々に戻るでしょう。
① コリダリス・フレクスオーサ ”チャイナブルー”
中国の高地性宿根エンゴサクです。
暖かい時期の葉っぱは②のような緑なんですが、寒くなると、褐色のかかったグレーに葉色を変え、地面に張り付くように広がります。
② 同じく、”チャイナブルー”
昨年11月13日の様子、生育中の子苗群です。
③ アネモネの原種アネモネ・パブニナ
寒くなると銅葉に葉色を変えます、暖かくなるとまた緑に戻ります、蕾を準備して暖かくなるのを待っています。
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コリダリスって小さな青いラッパが沢山付いた花ですよね?
返信する気温によってはの色が変わるのが面白いですね。これってやはり育てるのが難しいのでしょうか?
こんにちは
返信する葉っぱも気温感じていろいろ変えてくんだね~。
えらいもんだ。
アネモネの葉っぱって好きなんだけど、原種になると、ちょっと違う?
こんにちは。
返信するコリダリスの葉っぱ、綺麗ですね。
がんばっておひさまにあたろうとしている健気な葉っぱがいい。
コリダリスの小苗、大きい葉っぱに隠れてちっちゃいものもあるんでしょね。
アネモネ・パブニア何色のお花が咲くんでしょうか。
昨年、白いものと赤いもの茶色ぽいの見たんですが綺麗だったなぁ
エンゴサクの仲間の花色はとても綺麗ですよね.暑がるからこちらでは無理と思っているので育てたことはないです.
返信するコリダリスの葉、素敵な色ですね。1年中この
返信する色でもいいくらい
以前夏に枯らしたことがあるので、敬遠してますが
上手に栽培されてますね
アネモネ・パブニア、いいですね〜。こういう
華やかさと野趣が同居しているような植物が
大好きです
開花したらまた紹介してくださいね!
こんばんは。
返信するこの時期、銅葉色になっている葉っぱがキレイですよね。
ヒマラヤエンゴサクは、夏越しされているんですね
透明感のある綺麗な水色の花がとても素敵です。
地植えでは、難しいでしょうか?
アネモネの原種は、見た事がないです。
どんなお花が咲くのか楽しみ~
こんばんは。
返信するコリダリス・フレクスオーサ ”チャイナブルー”、寒い時期の葉っぱがいい色ですね。
コリダリスは、しばらく前にエゾエンゴサクの種をいただいて蒔いてみたのですが……。
まず芽がでるか……? 芽が出ても生き残るか……?
しかも開花まで先が長いと、前途多難でした
パブニナってアネモネはどんなお花でしょう……。
原種のアネモネはいくつか見たことありますが、原種でも綺麗ですね。
開花楽しみにしています。
アネモネは、お安いミックスのを一昨年買って、昨年生き残った球根を植えて芽は出たのですが、なぜか冬の間に葉っぱがどんどん枯れる
思い当たるのは……鶏糞入れすぎたかな……と。
でももうほじくり返せないし、枯れかけたアネモネを見守ることしかできません……。
WildCreamPieさん こんにちは。
返信するこのチャイナブルーは、最初に英国で育てられたものが人気が出て全世界に広まったものだそうです。
冬の寒さには非常に強いのですが、夏の暑さに弱いため、私は原種クリスマスローズ・チベタヌスと同じ場所に鉢を置いて、用土の配合もほぼ同じにして管理しています。
これは3年前に園芸店で購入し、一時ダメになりかけましたが、かろうじて生き残った株が殖えたものです。
昨年秋に3つに株分けをしてリスク分散しました(そだレポ)。
元は英国育ちなので、そちらでは育て易いのではないかと思います。
ひかるりさん こんばんは。
返信するこのチャイナブルーは、かなりの低温、積雪にも耐えられるように葉っぱを変えるみたいです。原種シクラメンみたいに夏は葉っぱが全て枯れ、株元に出来るランナーみたいなもので夏越し、涼しくなってきたら、そこから子苗が発芽してきます。
寒い地域では地植えも可能のようですが、家の場合は鉢植えで移動させながら避暑しないと無理のようです。
このアネモネの葉っぱはお嫌いですか?どっちかというとラナンキュラスに近い葉っぱの形をしています、この花はピンクですが、花色は白~赤まで多彩です。花が咲いたらまたUPしますね。
うさたさん こjんばんは。
返信するこのチャイナブルーは夏に弱く、昨年春はかろうじて一株生き残りました、昨年夏は原種クリスマスローズ・チベタヌスと隣り合わせで管理し、かなりの数の子苗が出来ましたので、秋に3鉢に株分けしました(そだレポ)、元の鉢には、まだ大きくなれない子苗が束になって残っています、もう一度株分けが必要かもしれません。
昨年パブニナを見られたんですね、花色が多く選ぶのに苦労しました、白系の薄い色が希少のようで一番人気、家のはピンクです。
uchiyamaさん こんばんは。
返信するこのチャイナブルーも暑がりで、暖地では一年草と割り切って育てたほうが良いということも書いてありました。
購入した年の開花した花を見て、澄んだ空色があまりにも綺麗だったものですから、注意して管理しています。
この感じだと、今年も花を咲かせてくれるでしょう。
goldenfishさん こんばんは。
返信するありがとうございます、このチャイナブルーは夏は地上部が全て枯れるため、購入した年は枯れたものと思って鉢を投げっぱなしにしていたら、秋に小さな葉っぱが出てきたので、以降、夏場は枯れてからも風通しの良い木陰で水を切らさないように管理しています。(そだレポ)
アネモネ・パブニナは園芸店で開花株を見て、花色が多彩で綺麗だったので、その中からピンクを購入しました、開花しましたら、写真を載せますので見てやってください。
猫娘さん こんばんは。
返信するチャイナブルーは、家では夏場をかろうじて持ちこたえてるようで、鉢の置き場所を季節により移動しながら管理してます。
夏場の気温があまり高くならない場所では地植えも可能みたいで、北海道とか、標高の高い場所では地植えで栽培されているようです。
アネモネ・パブニナは花色が多彩で家のはピンクですが白~赤まで色々な色があります、原種らしいコンパクトな花ですが色彩は目を引きます。
開花したら写真を載せますので、ぜひ見てやってください。
kaketoさん こんばんは。
返信するチャイナブルーは、この葉っぱの色が維持できればいいのですが、暖かくなると、緑色に戻ってしまいます。
チャイナブルーの空色の花でこんもりと群落ふうに作れればと思っています。
ほんとうは、エゾエンゴサクが育てたかったんですが、球根が手に入らなかったので、こちらを育て、いつのまにかこちらが本命になってしまいました。
家のアネモネ・パブニナはピンクですが、色は白~赤まで多彩な色があります、花は小さめなんですが、原色に近い色合いは目を引きます。
開花したら写真を載せますので見てやってください。
kaketoさんちのアネモネ、暖かくなったら復活するといいですね。
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