出勤前は主に花がら摘みをして過ごす。
パンジーをチェックしていて種のサヤ(?)が緑色になっているのを見つける。うちのはみんな紫です。
これがもしかして種がはじける前兆か?そろそろ袋掛けをした方がよさそう。でも作った袋は家の中。明日でも大丈夫かな?
スイセンの花が終わったらどこで切るか?花首を切って茎を残す説と、茎の根元から切る説と2つあります。皆様はどちらですか?
アリウムの時も散々迷ったけど、結局根元から切りました。なぜ茎を残すのか考えたけど合理的な理由が思いつきません。
茎は花に栄養を届けるためのものでしょう?花がなくなったら何のために生き残るのだろう?球根を太らせるための光合成は、葉っぱが専門なので、葉っぱにまかせればいいし。残したら病気も心配だし。半分ずつにしようかとも思ったけれど、結局スイセンも茎の根元から切っちゃいました。
でもチューリップの栽培農家は球根を育てるのに花首から切ると聞いたことがあるけどどうしてかなー?どなたか教えてくださいm(_ _)m
写真はルピナス、ムスカリ、アリウムです。
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う~ん。
返信する結局、緑の部分には、すべて栄養があり、蓄えられる。ということでしょうか?
挿し木からなぜ出根するか、といえば、枝に蓄えられた栄養から。
切り花が咲いているのは、その切った部分の栄養を使っているから。
ガーデンでは、スイセンは頭をちぎる、ヒヤシンスは花茎を抜く、です。チューリップは・・・忘れました。
チューリップは球根を育てるために咲かせたくないけれど、色の確認のために、咲かせる、と聞いたことがあります。
ぴっかー*さん、こんばんわー(^▽^)
スイセンは首ですか?うーん、根元から抜いちゃった(ーー;)神様が作ったものにむだはないんですねー
花首で切ったり、根元から抜いたり、花によって違うから迷いますよね。これはどっちだったっけ?ってどっちかに統一してって無理ですよね(笑)
ありがとうございました(*^—^)b
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