チェルシーガーデンで公開「そだレポ」をやっているピェール・ドゥ・ロンンサールです。
時々ご覧になりに来る方がいらして、私が居るときは説明させて貰っています。
私はよく、つるバラのような大きくなるバラはコンパクトに咲かせられますが、ミニバラを3mには出来ませんと言っています。
その実証のためつるバラやランブラーをコンパクトに咲かせています。
画像1
まだ葉もついていますが、葉は剪定の時までつけたままでいます。
葉を切り落として、オベリスクをつけて誘引するにはこのままで丁度良いですね。
画像2
葉を全部取って枝も切り詰めました。
支柱を立て添わす時は、この位のカットのでいいですね。
画像3
大分切り詰めました。
これで鉢とのバランスよく、咲くのが楽しみです。
ピェール・ドゥ・ロンンサールは好きだけど、ベランダなので育てられないと思っている方は、このバラはとても丈夫なので「そだレポ」を参考にして、1~3の方法で是非咲かせてみて下さい。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
ラッパなのか、... 2024/03/29 | 昭和記念公園 ... 2024/03/29 | 雨上がりのペチ... 2024/03/29 |
花盛りの豆たち... 2024/03/29 | 菊紫榮さんの旅... 2024/03/29 | 小さなセントポ... 2024/03/29 |
有島先生、こんにちは!
返信する僕自身、1月中旬から2月の始めにかけて
薔薇の植替え&ツル薔薇のみ誘引&剪定作業 が
全て終わりました、
ピェール・ドゥ・ロンンサールですが、フランス人の
パリジェンヌの好みの人気の薔薇ですね
剪定は咲かせるイメージですか!良く昔は上から
数えて、2たつ目の5枚葉の外芽五㍉で剪定
などと、言われて来ましたが大切な事は
内側の枝さえ、混み合はさなければ良いのですね
やはり開花時をイメージして仕立てる。(剪定)が
大切なのですね!だから僕も今年は(内芽)&(外芽)
気にせずに剪定をしました、デルバールの
ディオレサンスの薔薇も含めて、ですが
春の一番花の開花を心待ちにしています。
先生!ご無理をなさらずにマイペースで
お仕事頑張って下さい!又今年も関西(大阪)に
公演に来て下さる事を希望します。
なにわの純真さま
返信する手際よく冬の作業終わったのですね。
うらやましいです。
私はまだオベリスクに巻くのが残っていて、地植えやつるバラは手付かずでいます。
ロンサールはフランスの人は好きですね。
シーズンになりますと咲いた鉢バラや切り花が店頭に並びます。
住宅地では一番見かけるバラで、オーバーに言いますと一家に一本ですう。
今年も大阪に行けるといいなと思っています。
ハイ、マイペースでボチボチ行きます。
お気遣い有難うございます。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。