鷹の爪の種まきをした。
ポリポットに培養土を入れて、事前に水を十分に与える。
ペットボトルのキャップで植穴をつくる。
植穴に4粒ずつ種をまいて完了。
今回は4つ作った。先日のミニトマト(シュガーランプ)と合わせて9つ。自家製温室に入れた(写真左)。
自家製温室は、100均のプラスチックケース。これに新聞紙を敷いて断熱材代わりにした。
発芽温度が、トマトは20℃から、鷹の爪は25℃から、ということなので使い捨てカイロを一つ入れて、全館空調が入っている我が家の一番暖かい場所(ロフト)に置いた。
温度計も100均で購入したもの。写真を撮ったときは18℃。ふたをして、しばらくしたら20℃にはなっていた。
写真中:シュガーランプのタネ袋
写真右;鷹の爪のタネ袋
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