寒波の影響を受けながら強く育っていくプリムラさんたち。
1枚目の写真のプリ群は、秋ごろ買ってすぐに葉っぱだけになった株です。
年明けから少しずつ花数を増やし、今では我が家一の花数にまで成長しました。
何の変哲もない赤紫のプリムラですが、この花からは活力を分けてもらってます。
2枚目の写真は買ってから一度も花数を落とさないプリ群です。
ずっとこのままを維持するのってすごいですね。
この場所にいて3か月ほどですが、玄関先のスターです。
この子たちのすごいのは、頻繁に花殻を摘むのですが、空いた隙間はすぐに埋まること。
園芸品種って強くたくましく品種改良されるのですね。
この鉢の主役は黒パンでした・・・
3枚目の写真は買った時貧弱だったプリ斑です。
少しずつ花数を増やしながら、花弁にも色、張りが出てきました。
どうやら100円ショップのこの鉢がおきにいりなんでしょうね。
こんな感じで陽が当たると、しばらく暖かく保温効果もあると思います。
(でも、いったん冷えたら寒いのでしょうね。)
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こんばんは。
返信するさすがプリムラの達人だね。
どれも花の数が多くて綺麗で。
花がら摘み以外で何かお手入れのポイントがあったら教えてください!
ビクトリアーナの鉢は一番最初に見た時はスカスカだったよね。
今はすっかり、こんもりいい感じになってる。
やっぱり、プリムラはいいね。
今度はリバーシブルのパンジーも登場させてあげてね。
猫娘さん。
返信するこんばんは。
プリムラの花数がどんどんと増えます。
たぶん、春が近いからだと思うよ。
花にも気温で季節を知るのだと思いますよ。
花殻摘みは成長を活性化する為のおまじない。
とにかく花殻摘みが一番ですね。
シクラメンと一緒で花や葉の下に隠れた花芽に陽を当ててやるのが一番いい目覚まし時計ですよ。
その次は液肥ですね。
今までずっと同じスタンスで付き合って来たけど、この1,2週間が特にむくむくと伸びだしましたね。
春ですよ!
パンジーは一日陽が当たらない側に住んでます。
温度鉢をくるっと回してみます。
見えないですが裏では3つ黒パンが咲いています。
どんぐりっきーさん、おはようございます。
返信するプリムラどんどん咲いていますね。華やかさがどんどん増していってるでしょう。我が家のプリムラは、秋の虫の食害の影響から遅れていましたが、ここに来てようやく咲き始めました。これから楽しみです。
ところで、3月3日のまんのう公園でのセミナーに行かれるんですね。私も足を伸ばして行ってみようと思っています。お会いできますね。楽しみにしています。
見ました!
返信するさっきも金子先生の日記にお邪魔して、報告しました。
是非3日は宜しくお願いします。
プリムラもようやく50を超えて、うちの園芸種ではバラに次いで多い花になりました。
でも、バラに比べると安いし小さいしかわいいし。
言う事無い花ですね。
特に花柄が気に入った物しか買ってないだけに、全部がお気に入りのかわいい花達です。
今日は香川のフラワーショーが有ります。
県内の園芸農家が集まって展示即売や、寄せ植え、アレンジメント、盆栽、多肉の品評会も有ります。
規模はかなり小さいのですが、作品はそれぞれ本気の物ばかりで見てるだけでも楽しいです。
県も農業試験場で新品種が有れば発表が有ります。
半日だけですが、見てこようと思っています。
どんぐりっきーさん、こんにちは。
返信するお日さまの光を浴びてぐんぐんと勢いを増しているようですね
どんぐりっきーさんちのプリムラ、それぞれに個性があって、生命力が感じられ、いつまでも飽きることなく楽しむことができますね
我が家にある9株のプリムラ、こまめに花殻摘みをしていても、それによってさらに花が増えてきたものと、いよいよ消えてしまいそうなものと、二手に分かれてきました(葉をとりすぎたのがよくなかったかも…)
うちでは、基本的に月一で有機質肥料を施していますが、液肥もプラスした方がよいのかな~
弱ったプリムラ、どうして復活させようかな~と思っていた矢先に、主人が童仙房さんの「ゼブラ」ともう一株シックなお花をプレゼントしてくれました。なかなかお目にかからないタイプなので、何とか大切にしないといけない…
クレマチコさん。
返信するこんばんは。
プリムラの勢いのあるのと、勢いの消えてきたのとは、例えば土とかに差って無いですか?
たとえば弱ってる方はいつも土が湿ってるとか。
うちは、ムスカリと一緒に植えてるプリムラが元気なくなってきました。
多分、ムスカリの芽がプリムラの根を突っついてるのだと思います。
そろそろ離し時かと思ったりしています。
童仙房さんのプリムラ買ったんですね。
うちも2つ買いました。
オレンジと白の2色。
元気いっぱいの苗ですね。
童仙房さんをチョイスした旦那さんって粋ですね。
童仙房さんと言えばトミー先生の飲み友達だそうです。
ここのクリスマスローズもよく見かけますね。
どんぐりっきーさん、こんにちは。
返信するバラ咲きプリムラジュリアンのうち3株がみるみる間に弱ってきただけでなく、マーガレットにも異変が出ていました
土の乾きもあまりよくなかったのですが、まずは、通常の大きさの三分の一ほどに委縮したマーガレットの花を何個か分解して、謎が解けました。アザミウマ(スリップス)の吸汁による可能性が大きいようです。
そういえば…プリムラの鉢に、はねの生えた黒い小さな虫が飛んでいましたが、そのときはさほど気にしていなかった…そのときはすでに遅かったような
今日、手持ちの「ベニカマイルド」をたっぷりとスプレーしました。
そう、
返信する花って弱ると虫が付きやすくなりますね。
だから、花や野菜が元気だと殺虫剤なんて必要にならないようなんですね。
だから、有機農家は土を肥やして殺虫剤をつかわずに栽培するようですね。
殺虫剤は絶えず何種類か用意しておくといいですよ。
特にアブラムシは耐性が付くので、同じ殺虫剤を使うと効かなくなりますね。
うちも噴霧器で殺虫剤をまきますが、殺虫剤と殺菌剤は何種類かに分けて使うようにしています。
でも、これが原因だったら回復に向かうね。
よかった。
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