可哀想な場所に植わってて…雪柳と山茶花の隙間でムクゲの下。
ムクゲは前はもう少しズレて大きな木がありました。
「夏みかんが枯れた「選定を植木屋さんにしてもらったのに病気になって枯れました」
癒合剤とか知らなかったので、思いっきり菌が入ったらしく可哀想でした。」
その時になんとムクゲまで道づれになりました。
ムクゲは小さなひこばえを離れた場所に出して生き残り……
狭い場所がますます狭く。仕方ないので、選定に強い雪柳や山茶花を少し強めに切り。ボケを這わせてなんとか咲かせています。
ボケも母が植えたので…彼女の頭には大きくなるという意識はなかったのでしょう。
もっとも今は咲いても見られない。写真で持って行っても忘れてるだろうなぁ。
可愛い色のボケなのですが……。
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おはよう👋😆✨☀ございます。
返信する何かな?
私は、タイトル見ないで写真を見ます。
何かな? と、思って読みます。
タイトルを見てないと、なかなか分かりません。
でも途中から、わかって来るのですが、今日は、お母様が植えた、今見ても分からないまできて、ようやくわかって面白いですよ。
私も運よくボケるほど長生きできたら、
あんた、庭に白い花木が咲いたよ!
と、言われたら、
「なんじゃもんじゃ?」
て言えるかな🎵
私たちが花や人の名前を忘れるのは、新しい花が、増えているからです。
老化は、始まっています。誰でも。
私は、失敗を繰り返しているかぎり、ボケている暇はありません。
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