オーク・リーフでは春先から5月にかけ、フウリンソウの仲間カンパニュラ「ステラ」を出荷する。この2番手の苗にゼニゴケが繁殖してきた。植物への直接の害はないのだが、これが土の表面を覆うと地温の上昇の妨げとなり、植物の生育に障害となりかねない。もちろん見た目も悪い(切り花なら花だけ切れれば問題ないのだろうが)。
ゼニゴケ用の除草剤が有るのかよく分からないが、「硫酸銅」が効くらしい。1,000培養液を1週間おきに2,3度散布する事にした。本日が第1回目、効いてくれるといいが・・・。
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こんにちは
返信する去年、鉢に生えたゼニゴケは酢の原液を筆につけて チョイチョイと塗っておきました。
数日でゼニゴケは枯れました。
酢ですから他に害もなく良いと思いましたが でもお仕事にされている農家さんには不向きですね。
メギツネさん
返信するコメント有難うございました。酢が効くとは知りませんでした。数が多いので「筆に付けてチョイチョイ」という訳にはいきませんが、何鉢かスプレーして様子を見たいと思います(硫酸銅があまり効果がなかった時のために)。結果をまた投稿します。
こんばんは
返信する余計なことを言ったようで すみません。
酢の原液をスプレーしたのでは 大事な苗も駄目にしてしまうかもしれません。
薄めると酢も植物には良いのですが 原液はゼニゴケのみだけにしたほうが無難なのです。
メギツネさんおはようございます。
返信するご心配をお掛けして返って済みません、
こちら一応プロですのでその辺はお気遣いなく…。
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