今年は例年に比べ日照時間が少なく、低温、雨の多さと生育が大幅に遅れています。
三角オベリスクに巻いた「ポンポン・ドゥ・パリ」は流石にチャイナ系だけあって早咲きなので、幾つかのツボミは色付いて来ています。
トレリスに誘引した「ゼフリーヌ・ドルーアン」は一面に花が咲いてくれたらいいなと思っています。
こちらは「ウェディング・ディ」です。
1950年作出のランブラーで伸ばすと7~8mになると言われていますが、もう手持ちのオベリスクがなかったので、竹棒四本立ててそれに巻きつけたました。
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ポンポン・ドゥ・パリ、育ててる方がいらしたんですね。あまり見かけないバラですが、私は地植えにしていますから、縦3メートル、横2メートルと少しぐらいに誘引しています。チャイナは早いんですね。そう言われればコウシンバラも咲いています。これが一番早かったかも。
返信するゼフリーヌ・ドルーアン、やはり地植えでこれも3・3程度に誘引しています。移動で元の木が枯れたので、予備の挿し木したものを植えています。これも一輪だけですが、咲きました。
でも、全体に一週間遅いです。モッコウの黄色と白も咲きましたが遅れていますし、スパニッシュ・ビューティーも4個ぐらいでしょうか。
どれもこれも、すごいですね
返信する通常のオペリスクは何となく想像できるのですが、
扇型風のトレリスに巻いたゼフィリーヌ・ドルーアン
どんな感じになるのかとても楽しみです
フレ様のブログにあるGlobe巻きも、どんな風になるのか想像できません。楽しみです。
私もかなりの凝り性ですが、
フレ様も相当の凝り性ですね。
一体、何本位巻かれたのでしょうか?
5月のドームで見られるのでしょうか?
これを見てると、我が家の狭いベランダでも
つるバラをお迎えできるような気がしてきました。
我が家に一つあるオベリスク巻きのアニエス・シリジェル
も思ったより沢山蕾が上がってきました。
中にオベリスクの内側に向かって蕾がついた枝があるのですが、これは、このままで良いのでしょうか?
切った方がいいのでしょうか?
みなみさま
返信する私も早く咲く木香バラをその年の開花の目安にしています。
今年は開花がかなり遅いですね。
つるバラではスパニッシュ・ビューティーが早く咲いて華やかなバラのシーズンの先駆けになっています。
angelangel
我が家は気が付きましたら、オベリスクが林立しています・・(笑)
アニエス・シリジェルなどギヨのバラはオベリスクに巻くのが向いている品種が多いです。
フレ様、コメントをいただきありがとうございます。
返信するフレ様のお庭はそのうち「オベリスクの森」となるんではないでしょうか(笑)
うっ フレ様のそのお言葉・・・
ER bookが出て、フレンチローズに浮気していたのが、
ERに戻ってきたところでしたのに、フレンチへの誘惑に負けそうです。
実は、我が家のアニエス・シリジェルは「屋上」のセールの棚で見つけたのです。バラ遊び/実験用にと。屋上では、他の立派な苗に比べ少々見劣りしていましたが、我が家では一番元気です。
屋上でのプロのお手入れの効き目が持続しているのでしょうか。
ギョーでは、ウィリアム・クリスティーが気になっています。
確か、屋上のセールの棚で見かけました。これだと、オベリスクにできるかしらと思っているのですが・・・
うちのベランダは南西で夏は強い西日が当たるので、ERよりフレンチの方がいいのかもしれません。ERでしたら、ウィズリー2008などどうかなと思っていますが、東京の夏は越えられるのかしら・・・悩むところです。
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