日本に伝えられた頃のクリスマスローズは、薬用植物として伝えられ、その後うつむいて咲く姿がお茶席に似合うと、茶花として珍重されたと言われています。
その頃の和名は「寒芍薬」と言われ、長く山野草を扱う園芸店で扱われていました。
試しに和のテイストで表現してみましたら、中々行けますよ(自画自賛)
画像左
鉢も和の雰囲気にしたアトロルーベンスです。
画像中
トルカータス系ハイブリッドです。
原種やそれに近いようなハイブリッドが合いますね。
庭に置くのでしたら、このくらいの花付きの方が見栄えがよいです。
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