1月下旬に交配したクリスマスローズの鞘が大きく膨らんできているので、LED電灯の光で透かして見た。
種の影が見えてきている。うっすらと種の数も確認できそうな感じに育ってきている。
肥料切れに注意しながら毎日陽光を追いかけて部屋移動している。
左・「万葉」の現在の鞘の様子
中・交配後と開花中の「万葉」
右・花粉親のdd.イエローピコティー「凛」
早いものにはそろそろ茶こし袋をかけたほうがいいかな。
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もう茶こし袋の時期ですか~
返信する開花遅かったので早く感じてしまいますが、写真からだとそろそろですね。
こんばんは~
返信する1月下旬でもうこんなに大きい種が出来てるのですね。
LEDの光ではっきりと内部が写っていますね。
よく解りますよ。
私の少し小さいようですが、、、。
肥料が足りなかったかなぁ~
陽の光が少ないので、どうしても蛍光灯に頼っています。
夜中は消灯してます。
茶こし袋をかける時期は、種を成熟させて、はじける手前で掛けようと思いますが如何でしょうか。
色々と参考になります。
有難うございます。
こんにちは
返信するクリロー、たくさんですね!
何種、お持ちなのですか?
交配から育てると 愛情も言い表せないくらいなのでしょうね。
良い花が出ると良いですね~。
こんにちは
返信するもう種が出来ているのですか。すごく早い。
ここきでくると袋が必要でしょうね。
されにしても、早い。
私も来年は加温温室で栽培してみましょう。どうなるかなです。
こんにちは
返信するほんとにタネが透けて見える~~。
初めて見ましたよ。
確か、万葉は早い時期に種が出来て
いましたもんね。
昨日、大きなさやを1つ摘んで中を開けて
みたら、ちっちゃなグリーンピースみたいのが
7つありました。面白かったです。
アドちゃんさん、こんにちは。
返信する1月末から2月初めに交配したものは、かなり鞘が大きくなってるので袋かけですね。
12月に交配したニゲルはすでに採種済み。
室内栽培だからできることですね。外だったら6月下旬ですよ。
hayachanさん、こんにちは。
返信する袋かけのタイミングはそのとおりですね。
鞘の色が変わると裂けて種が落ちるのでその前に…。
メギツネさん、こんにちは。
返信するたくさんありますね。種類で言うと、
アトロルーベンス、デュメトラム、ニゲル、チベタヌス、交配種です。意外と少ないでしょう。
交配種は実生で変化が激しいのでいろいろ集めたらたくさんになりました。
雪融けたら鉢増ししなければ。
ねむりねこさん、こんにちは。
返信するそちらでは少し加温すると開花期が早まりますね。
種も早く採れて温度処理も早くできるし。
こちらでは加温温室だと石油代でとんでもないことになりそうです。
来年は親株を厳選して実生づくりに比重を置かねば…。
さっちさん、こんにちは。
返信する一鞘に7粒、だいたいそれくらい入ってますね。
5鞘あると30数粒採取できる計算ですね。
うちでは日照が不足している分、数が少ないかもしれません。
この先がんばって世話してしっかりした種にしたいものです。
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