植物を探す
図鑑まとめ
多肉植物・サボテン図鑑
専門家による情報をお届け・随時追加中!
そだレポの編集・確認
みんなのそだレポを見る
人気園芸家のそだレポ
写真の投稿・確認
みんなの写真を見る
日記の投稿・確認
新着日記
人気園芸家、専門家
質問の投稿・確認
質問を見る
コミュニティの最新投稿
期間限定特集【PR】
ピックアップ特集
最新トピック&ニュース
連載
趣味の園芸
やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部
皆さんからの写真やお便り、質問を募集中!
他のプロフィール画像を見る
※いいね!の仕組みについて
あなたがいいね!したことが伝わります♪
センター交代です。 所要時間30秒! (周囲はカルーナ・ブルガリスです)
「hetayoko」師匠、最近手抜いていませんね? 師匠が抜いたら、弟子も抜きますからね!!!
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。
薔薇咲爺爺さん、こんばんは。 いえね、手を抜いてるとおっしゃられるとそれまでなんですが… 私は決して寄せ植えを否定するわけではないのですが、実は個人的には「しない派」なんです…。 寄せ植えはどうしても、限られた鉢の容積(土の体積)と限られた地上部の空間(陽当たり)を、違う種類の植物達がせめぎ合いをする場になってしまいますよね? 根張りの強い植物や葉っぱを大きく展開する植物にとても敵わない植物にとって、寄せ植えは虐待に近い環境だと感じるんです。 ですから私はひと鉢に一種類しか植えないというのを原則とし、やむなく複数植える場合でも中仕切りを入れるようにしています。 この寄せ植えも、この考えの延長線上なんです。 それに加えて、植物が好む土質が違ってもOKという利点があるんです。 (スコットランドの酸性で痩せた土地に生えるカルーナ(←周りに植えてる植物です)と寄せ植えしたくて考えました。) 詳細は下の私の日記をご参照下さいましたら幸いです。 https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=415472 https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=415474 まあ、結局は手抜きなんですけどね。 どうぞお許し下さいませ~。
おはようございます!! 本日朝一番に、100円ショップに行き薔薇にとって何か良いものは無いか、考えながら私の「硬い頭」を冷やしてきます。 生意気なことを言って、申し訳ありませんでした。
薔薇咲爺爺さん、おはようございます。 私も朝一で100均に行こうと思っています。 あれこれアイディアを巡らせながら物色するのは、頭の老化防止にいいですよね!
会員登録がお済みの方は
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
読者アンケート&プレゼント
『趣味の園芸』『やさいの時間』の読者アンケート&愛読者プレゼントのご応募はこちら
園芸ガーデニング作業の基本
植えつけ・植え替え、剪定など、すぐに役立つ園芸作業の基本を、写真付きでわかりやすく解説
見て見て!お気に入りの花自慢の植物・庭の写真を募集中!
みんなのマルシェ自慢の畑・野菜の写真を募集中!
『やさいの時間』お役立ち動画集
畝立て・支柱立て・タネまき、講師のテクニックを動画で公開!
病気と害虫の話
あなたの植物の症状は? 大切な植物を病気や害虫から守るための、見て分かる病気と害虫ガイド
植物図鑑まとめ
たくさんある植物の中から、テーマ別や特徴別に紹介します。植物選びの参考にしてください
動画でわかる!鈴木満男のバラ剪定レッスン
バラの栽培で多くの人が悩む剪定の仕方を、動画でわかりやすく解説
寄せ植えを楽しむ
寄せ植え向きの植物選びや、作り方のポイントを紹介。参考になるキレイな作品写真も見られます
園芸用語集
園芸でよく使われる主な専門用語を400語以上を掲載。50音順の索引から調べられます
みんなのバラ百科
バラの歴史や「殿堂のバラ」などのバラにまつわる知識、役立つ情報が盛りだくさん
野菜だけで一品レシピ
育てた野菜をおいしく食べるための、野菜を使ったレシピ222品を公開中
全国植物園ガイド
全国の植物園一覧。日本植物園協会に加盟している植物園を中心に紹介。植物園に出かけよう!
「hetayoko」師匠、最近手抜いていませんね?
返信する師匠が抜いたら、弟子も抜きますからね!!!
薔薇咲爺爺さん、こんばんは。
いえね、手を抜いてるとおっしゃられるとそれまでなんですが…
私は決して寄せ植えを否定するわけではないのですが、実は個人的には「しない派」なんです…。
寄せ植えはどうしても、限られた鉢の容積(土の体積)と限られた地上部の空間(陽当たり)を、違う種類の植物達がせめぎ合いをする場になってしまいますよね?
根張りの強い植物や葉っぱを大きく展開する植物にとても敵わない植物にとって、寄せ植えは虐待に近い環境だと感じるんです。
ですから私はひと鉢に一種類しか植えないというのを原則とし、やむなく複数植える場合でも中仕切りを入れるようにしています。
この寄せ植えも、この考えの延長線上なんです。
それに加えて、植物が好む土質が違ってもOKという利点があるんです。
(スコットランドの酸性で痩せた土地に生えるカルーナ(←周りに植えてる植物です)と寄せ植えしたくて考えました。)
詳細は下の私の日記をご参照下さいましたら幸いです。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=415472
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=415474
まあ、結局は手抜きなんですけどね。
どうぞお許し下さいませ~。
おはようございます!!
返信する本日朝一番に、100円ショップに行き薔薇にとって何か良いものは無いか、考えながら私の「硬い頭」を冷やしてきます。
生意気なことを言って、申し訳ありませんでした。
薔薇咲爺爺さん、おはようございます。
私も朝一で100均に行こうと思っています。
あれこれアイディアを巡らせながら物色するのは、頭の老化防止にいいですよね!
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。