目黒のカキツバタ｜園芸日記byrumikoh｜みんなの趣味の園芸

写真1

写真2

写真3

今日は予定がなかったので　六義園に行こうかと思ったが既に暑かったので　地下鉄で白金台まで出て　自然植物園に森林浴に行ってきた。8361歩　歩きました。

今日の見ごろは　カキツバタ　花弁の根元に白い目のようなものがあるのがカキツバタで　黄色の目のような物があるのが花ショウブ
あやめは　花弁の元のところに網目状の模様があるようです。
植物園でカキツバタの見ごろと書いてあったのにあやめの表示もあったのでスマホで調べました。

オヘビイチゴは　ヘビイチゴに似ているが　それより大きくて逞しいという意味で雄蛇苺と言う名前がついたそうです。葉が5枚に分かれているのが特徴だそうです。

チョウジソウ　花の下の部分が胴長で　この形が香料のチョウジ
（フトモモ科の高木）の花に似ていることから、名前がついたそうです。川岸の木の下や湿地に纏まって生える。園芸目的の採集や埋め立てなどによって減少し、絶滅が危ぶまれる植物だそうです。

他に見ごろだったのは　ナルコユリ　ヤブデマリ　フタリシズカでした。アルバムの方に載せます。
見ごろ情報の紙をいただけるので　それに沿って見て歩きました。

1枚目カキツバタ
2枚目オヘビイチゴ　
3枚目　チョウジソウ


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