左 バラの情報が満載(アタリマエ)
その中でも2018年発表の品種の的確な情報はとても参考になります。
画像の右側の鉢植えはロサ・オリエンティスの「ニンファ」です。
中 22pから4p「四季折々の花に囲まれて」というタイトルで我が家の庭が紹介されています。
編集長の玉置さんが2月に取材に来て下さり、冬で年間でも一番つまらない庭を見ながら、庭談義をさせて頂きました。
広い庭ですと地植えで庭作りを楽しめます。
庭が狭くなればなるほど、庭に花があると癒されます。
狭い庭で一年中庭に花があるようにするには工夫が必要です。
元々鉢でバラを育てるのが好きだったので、この庭のバラはほとんど鉢植えです。
草花も一年草は季節ごとに植え替え、宿根草も鉢植えで花が終わると養生棚に置き、咲いてきた宿根草を庭に持って来ています。
3年目になりやっとローテンションが出来るようになり、庭から花が途切れないよういなりました。
そんな話をしていたら玉置さんから小さな庭の理想的な向き合い方だといわれました。
私と庭の関わり方を玉置さんは見事に書き上げて下さいました。
きっと庭とのかかわりかたなどで参考になると思います。
右 今年は開花がとても速いです。
画像のバラは「ニュー・ウェーブ」です。
NewRosesの14pに「21世紀の日本のバラのスタイルはニュー・ウェーブで確立」と書いてあります。
従来の剣弁高芯咲きのハイブリッドティローズから新しいスタイルのハイブリッドティローズの先駆けがニュー・ウェーブだと説明されています。
そんな難しい事などわれ関せずとニュー・ウェーブが綺麗に咲いています。
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こんにちは。
返信する5月に岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へいくのですが、あそこの「ニューローズ・ガーデン」に「ニューウ・エーブ」があるか、注意し見てみます。
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