父のお伴で霧島の父の生家に日帰りでいってきました。
母の実家は県内それも隣の隣の隣の市だからお彼岸にはお参りに行っていましたが、父のほうには私は10年以上お参りに行っていなかったことに気づきました。
祖母が亡くなったのは4月祖父が亡くなったのは6月だったので間をとってGWにお参りに行くことになりました。
ここから高速で約4時間、朝の5時30分にでてお墓参り、叔父の家でお昼をご馳走になりお買い物をして共同の温泉に入り18時には帰ってきました。
霧島は北九州より空が青くて空気もおいしいしお水もおいしかったです。
左:「聖の墓」(ご先祖様にいわくがあり父たちは年に一度はお参りする場所)の周りにうじゃうじゃ生えていました。
名前叔父に聞いたけどわすれちゃった。
なんとか芋って言ってました。
中:えびのパーキングから
えびの高原を望む景色。
右:父の生家の敷地内からお墓への上る道。右の法面には終わりかけのツツジが咲いていました。
叔母がいつもきれいに草刈りをしてくれています。
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こんにちは
返信する車で四時間の墓参ですか。大変だったと思うけど十年以上ご無沙汰でしたか。ひとひの大仕事を済ませた心持でしょう。
えびの高原と言うと、硫黄山などの噴火が続いてませんでしたか。
左の植物はテンナンショウの仲間ですね。家にもありますけど、よく似た品種が多いのでこれは分からんです。マムシグサのようだけど。
ねむりねこ様
こんばんわ
妹が平日の休みに両親を連れていっていたので、お任せしていましたが、何となく気になっていて。
今回私もお休みだったので、お参りに出かけることができてなんとなくほっとしました。
そうなんですよ、噴火はしていませんでしたがえびの高原を見ていたら、硫黄山あたりにもくもく白いものが妹とあれって噂の噴気ではないかと話していたんです。
テンナンショウで調べたら、霧島テンナンショウってあるんですね、霧島テンナンショウかどうかわかりませんが、史跡の周りにボコボコでてきていました。
マムシグサかもしれませんね。
上の文を訂正
返信するひとひの大仕事→ひとつの大仕事。
おっしゃる通り、一仕事終えたって気持ちでした。
父と叔父が元気な間は、ご迷惑にならない程度にお参りしないとと思っております。
かこちゃん 謎が解けたよ~
返信する私の日記にお墓参りをしてくるって言ってたけど~
お彼岸でもないし~まぁ~どなたかの月命日かな~とは
思いましたが~
かこちゃんからしたら おじいちゃんとおばあちゃんね~
かこちゃんが小さい時は 良く行ったのですか?
でも そうか~遠いからそんなに頻繁には行けなかったね
敷地内からお墓に行く道 お手入れがしてあって
いいですよね~叔母さんに感謝ですよね~
ボタンちゃん様
こんばんわ~~
小さいころは2,3年に一回くらい父が帰省していたので連れて行ってもらっていましたよ。
勤めるようになって本当にご無沙汰しておりました。
妹は平日のお休みに両親を連れていってくれていたのですが、私はお休みとれなくて。
鹿児島はお墓に毎日お参りする習慣があるそうですが、叔母は毎日お墓の榊やお花を替えてお墓もピカピカです。
道もこんなにきれいに手入れくださっていて、父がいつも感謝しているんですよ。
こんばんは~
返信するお墓参り、ご苦労様でした
お参りするとなんとなく気持ちが落ち着きますね。
時々、ご先祖を思いだすことも大切ですね。
きっとおじいちゃん、おばあちゃんもお喜びですよ。
えびの高原、昔、新婚旅行で行きました(笑)
3月に行ったのに雪に降られた忘れられない思い出があります。
九州は何度訪れてもいいところです。
また、行きたいです
ヒロ様
こんばんわ~~
本当にほっとしました。
近いからとは言いながら母の実家のお参りは欠かさないのに後ろめたくて。
まったく祖父母もようやくやってきてとあきれていたのではないかと思います。
父の実家のある霧島はまだ肌寒くて、叔父の家ではまだおこたが入ってました。
えびの高原、3月に雪、あるんですよ、福岡でも。
3月1日の高校の卒業式、夜来の雪と雷で晴れたのはいいけれど、母と同級生のお母様が着物に雪解け水を跳ね上げないように苦労して歩いていたこと思い出しました。
新幹線が鹿児島まで開通しましたし、霧島まで肥薩線で「隼人の風」で近くなりました。
是非お越しくださいまし。
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