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咲きました。 一枚目、二枚目・・・シスタスです。 アイロンのかかってないハンカチは嫌ですが、アイロンをかけてない花は好きです。 三枚目・・・種から育てた??本当は零れ種から育ったデルフィニウムです。 拾い集めて、あちこちに植えています。 遅いこ早いこバラバラで、長く楽しませてもらえそうです。
アハハハ、半年くらい鞄の中でクシャクシャになってる私のハンカチと一緒だ~。 と、ここまで書いて… 小学生の時、欠席した近所の子に届けないといけなかった給食のパンが、ざらばん紙に包まれたまま青カビだらけになってるのを夏休み開けに見つけた光景に繋がりました~。
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触るのも気持ち悪かったでしょうね。 そんな子にパンを預けた先生が悪い。 半年くらい鞄の中でクシャクシャになってるハンカチと、青カビのパン、取るならどっち!
こんばんは~ お二人のコメに笑っております 楽しいわ~。 ところで、シスタスって見た事がないのですが、ずっとアイロンをかけてない状態のお花なんですか? 面白いですね。 デルフィニウムは難しい、と思っているので、育てた事もないのですが、こぼれ種から育つこともあるのですか~ 無知ですみません~。ビックリしています
はい、アイロンを掛ける間がないのです。 この花、ハンニチバナ科です。 可愛いでしょう~そして、可哀想でしょう・・・ シルバーリーフにこの花色、いいですよ! 葉っぱが大きい方のデルフィニウムは育てたことが無いので分からないのですが、葉が細かい方のは 、我が家の庭なら零れ種だけで十分です。
雪媛さん お早うございます。 シスタス、クシュクシュして可愛いですね。これはシルバーリーフなのですね。お仲間のヘリアンセマムは常緑ですが、シスタスも常緑ですか? デルフィニウムがこぼれ種で育つとは!千鳥草に似た華奢なデルフィニウム、可愛いですね。
小春さん、こんにちは。 ヘリアンセマムは知らなかったので検索してみました。 ヘリアンセマムの葉っぱは、細目で、照り葉に見えますね。 このシスタスも常緑ですが、葉っぱは、若い時は細目で古い葉は中年太りしています。 そして、手触りはフワフワしています。 蕾で雨に当たると、開花は雨天順延ではなく、咲けずに駄目になってしまうようです。 デルフィニウムとチドリソウの違い、私にはイマイチよく分っていません。 デルフィニウムの語源はイルカから来ているんだそうですね。 イルカのシルエットは千鳥にも似ているし・・・
おはようございます。 ま〜た知らないお花(笑)!前日記のも知らないし、選択→検索の連続ですよ、教えて貰ったこのやり方フル活用ですよ。 知らないだらけ…雪媛さんってもしかして異世界とかに住んでます? ほんとにくしゃくしゃできれいなお花。 くしゃくしゃできれい、て字面だけだとヘンテコだけど(笑)、たしかにそうなのですね。 私は10年くらい前?にくしゃくしゃ素材の服がちょっと流行った時、くしゃロングスカート履いてたら職場の年配の方に怒られたのを思い出しましたね。だらし無いと(笑)。 今考えたらなんであんなの履いて外出れたんだろ… 3枚目のデルフィニウム、なんとすてきなくっきりツートンカラー。 ほんで花周りの葉、糸葉ではないですか、ラークスパーみたい!下の方の葉も普通より細い感じなのですか?
いえいえ、私も知らないことばかり分らないことだらけで、検索のし通しですよ。 後で検索しようと思ったら、何を検索するつもりだったか忘れてしまう年齢なので、これだと助かります。 クシャクシャが綺麗!でしょう~ この花は雨に弱い上に、ハンニチバナ科、美人薄命です。 なので、育てておられる方は、もしかしたら少ないかもしれません。 あっそうそう、私も昔、息子に「これは、アイロン掛けられんよ!」と、念を押されたことが有ります。 裏返しとしか思えない服や、繕いたくなるような服もありましたね。 若さですよ若さ!いいですよね~ 人様に迷惑かけなければ、どんなお洒落もOK、そのうち卒業するのですからっ! そうです、チドリソウとの違いが今ひとつよく分りません。 愛媛県で開発されたデルフィニウム「さくらひめ」も、これと同じ糸葉なんですよ。
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アハハハ、半年くらい鞄の中でクシャクシャになってる私のハンカチと一緒だ~。
返信すると、ここまで書いて…
小学生の時、欠席した近所の子に届けないといけなかった給食のパンが、ざらばん紙に包まれたまま青カビだらけになってるのを夏休み開けに見つけた光景に繋がりました~。
触るのも気持ち悪かったでしょうね。
そんな子にパンを預けた先生が悪い。
半年くらい鞄の中でクシャクシャになってるハンカチと、青カビのパン、取るならどっち!
こんばんは~
返信するお二人のコメに笑っております
楽しいわ~。
ところで、シスタスって見た事がないのですが、ずっとアイロンをかけてない状態のお花なんですか?
面白いですね。
デルフィニウムは難しい、と思っているので、育てた事もないのですが、こぼれ種から育つこともあるのですか~
無知ですみません~。ビックリしています
はい、アイロンを掛ける間がないのです。
この花、ハンニチバナ科です。
可愛いでしょう~そして、可哀想でしょう・・・
シルバーリーフにこの花色、いいですよ!
葉っぱが大きい方のデルフィニウムは育てたことが無いので分からないのですが、葉が細かい方のは
、我が家の庭なら零れ種だけで十分です。
雪媛さん
返信するお早うございます。
シスタス、クシュクシュして可愛いですね。これはシルバーリーフなのですね。お仲間のヘリアンセマムは常緑ですが、シスタスも常緑ですか?
デルフィニウムがこぼれ種で育つとは!千鳥草に似た華奢なデルフィニウム、可愛いですね。
小春さん、こんにちは。
ヘリアンセマムは知らなかったので検索してみました。
ヘリアンセマムの葉っぱは、細目で、照り葉に見えますね。
このシスタスも常緑ですが、葉っぱは、若い時は細目で古い葉は中年太りしています。
そして、手触りはフワフワしています。
蕾で雨に当たると、開花は雨天順延ではなく、咲けずに駄目になってしまうようです。
デルフィニウムとチドリソウの違い、私にはイマイチよく分っていません。
デルフィニウムの語源はイルカから来ているんだそうですね。
イルカのシルエットは千鳥にも似ているし・・・
返信するおはようございます。
ま〜た知らないお花(笑)!前日記のも知らないし、選択→検索の連続ですよ、教えて貰ったこのやり方フル活用ですよ。
知らないだらけ…雪媛さんってもしかして異世界とかに住んでます?
ほんとにくしゃくしゃできれいなお花。
くしゃくしゃできれい、て字面だけだとヘンテコだけど(笑)、たしかにそうなのですね。
私は10年くらい前?にくしゃくしゃ素材の服がちょっと流行った時、くしゃロングスカート履いてたら職場の年配の方に怒られたのを思い出しましたね。だらし無いと(笑)。
今考えたらなんであんなの履いて外出れたんだろ…
3枚目のデルフィニウム、なんとすてきなくっきりツートンカラー。
ほんで花周りの葉、糸葉ではないですか、ラークスパーみたい!下の方の葉も普通より細い感じなのですか?
いえいえ、私も知らないことばかり分らないことだらけで、検索のし通しですよ。
後で検索しようと思ったら、何を検索するつもりだったか忘れてしまう年齢なので、これだと助かります。
クシャクシャが綺麗!でしょう~
この花は雨に弱い上に、ハンニチバナ科、美人薄命です。
なので、育てておられる方は、もしかしたら少ないかもしれません。
あっそうそう、私も昔、息子に「これは、アイロン掛けられんよ!」と、念を押されたことが有ります。
裏返しとしか思えない服や、繕いたくなるような服もありましたね。
若さですよ若さ!いいですよね~
人様に迷惑かけなければ、どんなお洒落もOK、そのうち卒業するのですからっ!
そうです、チドリソウとの違いが今ひとつよく分りません。
愛媛県で開発されたデルフィニウム「さくらひめ」も、これと同じ糸葉なんですよ。
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