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去年疑わしいので処分したたものです。 葉裏までは、撮ってませんでした。 参考にしたいのでUPしてみましたが、不安になったらごめんなさい。
こんにちは ブラックデスを見たことがないもので、一寸分かりかねますね。 自分も変わったことがありましたらシャッタ-を押すようにします。
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こんにちは~ 我が家のは、今のとこ変化は見られません。 もう少し観察します。
こんばんは。 たまにうちでも見られますが、細菌性の病気かなと思っています。 患部を取り除いて殺菌剤を散布、株に力があればそれ以上枯れこむことはないです。 新芽に繰り返し症状が出る場合は違う病気を疑う必要があると思ってます。 話題にあがっているブラックデスは数多くクリスマスローズを栽培してきましたが、発生したことがないです。 ネットで症例写真を数件見てみましたが、葉脈などに筋状のコールタールをつけたような真っ黒い病変が浮き出る事が共通していました。 そのへんを考えると今回の葉の写真では葉脈は緑色しており葉の細胞が茶色に変色していることなどからブラックデスの可能性は低いのではないかと推察します。 カビ病や細菌性の病気の方が身近に見る率が高いように思えます。
ねむりねこさん こんばんは 去年の3月これが出た時は隔離してても心配で処分してしまいました。 ホワイトダブルの姉妹の1鉢でした。 記録して役に立つかなと撮っておきました。
hayachanさん こんばんは 家のは、蒔いたものでしたが、これを観ると危なそうでしょう、ショックでした 自分では分からないですからUPしました。 hayaちゃんのところは、こんなに酷くなってもいないですから大丈夫だと良いですね。
C.パ-プラタ大好きさん こんばんは 心配で処分してしまいましたが、まめに殺菌するのが良いのでしょうね。 の為もあり消毒はなるべくしない様にしてましたが、少し考えます。 色々調べていただき有難うございました。
こんにちは。 殺菌剤はあまり使わなくてよいですよ。 発生した場所を切除して後、その鉢だけでよいと思います。 予防的に楽剤を散布すると細菌に耐性ができて薬が効かなくなりますし、 やはり薬は人にもワンちゃんにもよくないので・・・・。 生産者のサイトや高名な方の著作では、疑わしき鉢はすみやかに処分し、定期的に薬剤を散布して予防するとありますけど、 私たちは生産者ではないのですから、隔離できるなら経過観察してみるのも学びになると思います。 せっかくのお花を処分されたことは残念ですが、経験を生かして花づくりを楽しんでください。 私自身も勉強になりました。
C.パ-プラタ大好きさん 実物を観たことがない病気、感染力が強く枯れるなどと書かれていると心配になります。 ユリ科のものも病気になっても枯れることはあまりないですね。 生産者は広げるといけないですが、個人ですから気楽に育てます。
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こんにちは
返信するブラックデスを見たことがないもので、一寸分かりかねますね。
自分も変わったことがありましたらシャッタ-を押すようにします。
こんにちは~
返信する我が家のは、今のとこ変化は見られません。
もう少し観察します。
こんばんは。
返信するたまにうちでも見られますが、細菌性の病気かなと思っています。
患部を取り除いて殺菌剤を散布、株に力があればそれ以上枯れこむことはないです。
新芽に繰り返し症状が出る場合は違う病気を疑う必要があると思ってます。
話題にあがっているブラックデスは数多くクリスマスローズを栽培してきましたが、発生したことがないです。
ネットで症例写真を数件見てみましたが、葉脈などに筋状のコールタールをつけたような真っ黒い病変が浮き出る事が共通していました。
そのへんを考えると今回の葉の写真では葉脈は緑色しており葉の細胞が茶色に変色していることなどからブラックデスの可能性は低いのではないかと推察します。
カビ病や細菌性の病気の方が身近に見る率が高いように思えます。
ねむりねこさん
返信するこんばんは
去年の3月これが出た時は隔離してても心配で処分してしまいました。
ホワイトダブルの姉妹の1鉢でした。
記録して役に立つかなと撮っておきました。
hayachanさん
返信するこんばんは
家のは、蒔いたものでしたが、これを観ると危なそうでしょう、ショックでした
自分では分からないですからUPしました。
hayaちゃんのところは、こんなに酷くなってもいないですから大丈夫だと良いですね。
C.パ-プラタ大好きさん
返信するこんばんは
心配で処分してしまいましたが、まめに殺菌するのが良いのでしょうね。
の為もあり消毒はなるべくしない様にしてましたが、少し考えます。
色々調べていただき有難うございました。
こんにちは。
返信する殺菌剤はあまり使わなくてよいですよ。
発生した場所を切除して後、その鉢だけでよいと思います。
予防的に楽剤を散布すると細菌に耐性ができて薬が効かなくなりますし、
やはり薬は人にもワンちゃんにもよくないので・・・・。
生産者のサイトや高名な方の著作では、疑わしき鉢はすみやかに処分し、定期的に薬剤を散布して予防するとありますけど、
私たちは生産者ではないのですから、隔離できるなら経過観察してみるのも学びになると思います。
せっかくのお花を処分されたことは残念ですが、経験を生かして花づくりを楽しんでください。
私自身も勉強になりました。
C.パ-プラタ大好きさん
返信する実物を観たことがない病気、感染力が強く枯れるなどと書かれていると心配になります。
ユリ科のものも病気になっても枯れることはあまりないですね。
生産者は広げるといけないですが、個人ですから気楽に育てます。
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