直訳すると、黄色の犬の歯というカタクリの一種が咲きました。
夫に「黄色の犬の(keltakoiran)歯(hammas)」なのか、「黄色の(kelta)犬の歯(koiranhammas)」のなのか聞くと、「黄色のコイランハンマスという花」だと言われ、遊んでくれませんでした。
突然夏日になったせいか、花壇の花が早く咲き、庭の隅に勝手に咲くクロッカスはやっと1輪咲いたばかりです。
黄色の草花の代表、タンポポはまだ見ません。庭に伸びてきているのは、見つけ次第花芽を摘んでいます。可愛いお花も、私の庭では不法侵入、侵略者とみなします。
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cp さん
返信するこんばんは
フィン語、難しそうですね。判らずに聞いている分にはとてもきれいな響きですが。この花、ドイツ語でも犬の歯です。球根が牙にそっくりなので。寒さに強いのですね。
3枚目は原種のチューリップかと思いました。
タンポポを不法侵入とみなすのは正解ですね。
小春さん、こんにちは。
球根の形が犬歯なのですね。今度掘り上げたら確認してみます。
自宅から離れた所で見るタンポポには和まされますが、庭で見つけると「敵襲」と退治体制にはいります。根っこまですっぽり抜けない時は、花芽だけ摘みとってます。
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