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「ガステリア・ピランシー」
🖥 さっきEテレ「趣味の園芸」で”恐竜ピランシー”をやってたんでウチのG.ピランシーを思い出した。
番組に出て来たのは”恐竜ピランシー”って変な名前。
だって「ガステリア・恐竜」ってのは「G.エクセルサ×ピランシー」つまり交配種。
恐竜とピランシーをさらに掛け合わせたハイブリッドってこと? 🤷🏻♂️
そういうのを『戻し交配』っていうらしいがネ。
まぁいいや、どうせみなさんはあんまし興味ないでしょ。
臥牛でさえ「育てたくない」って言うお人もいるくらいだ。
人それぞれ、人生いろいろ、鉛筆いろいろ✏️
【 写真左 】去年(‘17) 7月3日 👶🏻子が出て来てる。
【 写真中 】同じく去年の9月末。
植え替えて子を外して下葉1枚を切除。
【 写真右 】さっき撮った(‘18.5/20)
見て判る通り、新葉の出がゆっくり 🌱💧
😌 栽培してると判るが、ヘタすっと臥牛より成長が遅い。
もともとガステリアの臥牛が成長が遅く見た目が地味。
それより地味で成長が遅いんじゃ人気の出よう筈もねぇ😔
でもまぁいいや、何も趣味まで世間に合わせる必要はねぇや。
おいらはおいらの道を行かぁ。 🤨
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そのとーりー。
返信する😜 まるで財津一郎のピアノ買い取りCMですな。
渋好みはキョービの世間の風潮にゃ着いちゃぁ行けねぇ。
また、その必要もありやせん。
ジジイのヒガミって言われそうですがね。💀💧
こんにちは
返信するやってましたね見ました(*⌒▽⌒*)ノ
多肉て、成長マイペースなのが多いので
見た眼カッコイイ~と思っても
飽きてしまうんで、私的には駄目な部類(^^ゞ
他人の好みは千差万別ですから
自分好みの物が有れば、それで良しだと思います
そのとぉ〜り、好みは人それぞれ。😌
爬虫類がいいって女子もいれば、ウナギでさえ見たくないっておば様もいる。
「生理的にイヤ」ってのはどうしようもありやせん。
永久に平行線 🤭
おはようございます~
返信する臥牛(ガステリア)はどこぞのブログで「リボンのような形をした多肉」と表現されておりまして、なるほど、真上から見ると確かに、そうも見える気がします。
成長ゆっくりのが好みな人もいれば、四季折々に変化するのを好む人もいるんですよね。ワタシは前者ですが、世間的には圧倒的に後者が多いのかな。
人それぞれ好きなモノを好きなように愛でればいいと思います(^^ゞ
😌 そうですな、人の好みをあれこれ言ったところであまり意味がありませぬ。
「蓼食う虫も好き好き」嗜好は多様性があるのが自然なのです。
例えば女性の男性のタイプの好み。
多数決で決まるならいわゆるハンサムでない男にゃ一生伴侶に恵まれない事になります。
でも実際にゃそうなってない。少数派だって幸せに連れ添ってますな。
出来た子供が美しくないからと阻害しないでしょ。それと似てます。
とくにサボテン多肉植物愛好家は「珍奇趣味」の人が多い。
「花が綺麗かどうか」なんて副次的なものでしかない。
それが「園芸の本道じゃない」とネット上でディスって来る人もいますが、小生はまともに相手にしない事にしてます。
「あなたはあなたの好きな物を愛しなさい」と言ってやります。
世の中、自分の趣味と合う人ばかりじゃないということが解ってない人もたくさんいるようです。
そういう人にゃ何を言っても無駄です。考えが自分中心ですから。
我々は多肉を愛し続けて行きましょう。
この魅力的な植物を。
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