パープラタの初花です。 5輪咲き
随分昔にシブリングしたものですが、手抜き栽培してきたので歳月がかかってしまいました。
昨年兄弟花に初花が咲きましたが、やっと2株目が咲きました。
1株目の日記はこちら
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=393321
ワークハウゼリの青紫がかった灰色がリップやペタルに入ります。
親株より色彩は進化したかな?
ペタルに筋が入るのは20年前では珍しかったのですが、今日では選抜品がたくさん出ています。
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こんにちは
返信するなかなか面白いパープラータですね。
私はこのタイプは見たことがないので新鮮ですね。
やっぱり、なんやかんや言っても自分で育てた花の開花はドキドキ感あるものですσ(^◇^;)
こんにちは。
初花はいつでもワクワクしますね。
初夏咲きのカトレアはラン展の少ない時期になので知名度はいまいちですね。
故江尻先生が趣味の園芸で取り上げた時は爆発的なブームになりましたが今は静かなものです。
今回の花が当時出現していたらビッグニュースだったでしょうね。
この花はペタルに筋が入るのでストリアータに分類されますが私的には弁先半分にぼかしが濃く出るフラメアを別交配で狙っています。
灰色がかった紫が美しいですね。
返信する以前 サンギネアを拝見して 何と綺麗なとびっくりでしたが 美には際限がないなと感心します。
こんにちは。
パープラタは色彩豊富で表現の幅が広いです。
パープラタばかり集めるマニアも多いですから、ハマると際限ないです。
欠点としては大きいサイズでしょうね。でもコンパクトになってますよ。
他の蘭が少ない初夏に咲くのも特徴ですが、蘭展のミッドシーズンではないですから多くの方に見てもらえないのは残念。
この花、セルフしたらさらに進化するかな?とも思いますが結果観るには歳月かかりすぎますね。
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