相変らず、エピデンドルムに続き
最近再栽培の為に入手したランで
取敢えず、今も、名前が替ってないか
検索してから、写真に入れる様にしてる
結局、属名が替っていたことに気づき
今の属名と前の属名を両方記載しておいた。
唯一の救いは、属名だけの変更で
名前だけは、継続されてる事。
しかも、生産農家では、多数管理栽培してるから
全てのランの、ラベル訂正迄は手が回らず
ラベル書き換え後と、書き換えしないのと
両方展示販売してるのを見かける。
一体何の意味があって、学者は
毎回、名前を替えるのか、本当に困ったものだ。
ミルトニア フィマトキルム
Miltonia phymatochilum
旧 = オンシジウム フィマトキルム
= Oncidium phymatochilum
自己生地:中米(メキシコ)~南米(ブラジル)
※ とても、ミルトニアとは思えない、株姿と花
遺伝子学で名前を替えてるとは信じがたい。
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