雪解け水が勢いよく川に流れ込んでいます。その脇にひっそりと、でもあっちこっちに咲いていたのはリュウキンカです。
森を散歩すると、五月なのに夏ような陽気でベリーの花が沢山。カシス(左)、ビルベリー(右上)、ラズベリー(右下)と、蕾が沢山、花も咲き始めました。
今の時期はまだ蚊やブヨがいないので、森を歩くのにネットは不要。毎年のように夫に森の境界線を教わるのですが、覚える気がありません。境界にある石からまっすぐに見て開けているのが境い目。そこを歩きながら、邪魔な若い芽をハサミで切って境界をはっきりさせておきます。
昨日の猛毒シャグマアミガサタケをソースにして食べました。しっかり毒抜きをしたようで、食後三時間の現在何事も起こっていません。
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こんにちは。
返信する野生のベリーが実る森・・・メルヘンです
でも実は、森の中って敵が多いんですよね
こちら、もうヤブカが出始めました
やっぱり、猛毒だったんですね、あのキノコ
あく抜きじゃなかったんですね
おいしかったですか?
しまくじらさん、こんにちは。
蚊やうっとうしい小さい虫がいなければ、一昔前に流行った「日本の」森ガールの世界です。
ソースの味が濃かったせいか、キノコその物の味より香りをほんのり感じた程度でした。この春は珍しいキノコを見つけたので、秋こそはマツタケ様に遭いたいです。これも味より香りですね。
コルバシエニ、モッキで5月によく見かけるのですが、怖くて食べたことがありません。
返信するCPさんの勇気に拍手です。
Timさん、こんにちは。
北部ではかなり珍しいです。何年か前に義母のrivitaloの庭で見たっきり。これは小さな子供のこぶし位の大きさでした。
herkkusieniの方が好き。こちらも滅多に見つかりません。
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