トロピカルフルーツに興味を持って、ブラックサポテ、ホワイトサポテ、パッションフルーツ、フィンガーライムの栽培に手を染めました。
ブラックサポテは、苗を4本ばかり持っていますが、ゴールデンウィーク明けにブラックサポテの実を手にいれ、それを食した後、種を蒔きました。
芽が出るか分かりませんが、実生への挑戦です。
今回の実生に使用したブラックサポテは、1個100円で10個を購入しました。
種が、全部で90個余り採取できました。
あまり栽培例がないで試行錯誤です。皆さんの参考になれば幸いです。
ネットの情報では、乾燥すると発芽能力が失われるとあるものと、数ヶ月発芽能力があるとの記載がありましたが、とりあえず、そもまま、栽培土に植えたものと、乾燥しないように 濡れた紙で包みジップロックに入れ、2日おいたものをジフィーポットにまいたものを準備しました。
この他の種は、同僚に分けたりしました。ある人は、そのまま畑にまき、ある人は、植え木鉢にまき、様々です。
これ以外では、冷蔵庫に入れ層積処理中のものがあります。層積処理は、乾燥のままのものと、濡れたものを用意していますが、とりあえず、500時間をめどにジフィーポットに蒔こうと考えています。
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