逆恨みであろうか
【1枚目・ハオルチア プリングレイ】
本体と子株が育ちすぎて鉢が手狭になってきたため、4月に株分けを行った親株。何かしらのスイッチが入り、全周にわたって子吹きしてきました。秋にまた株分け…という事態になりそうな気がします。
【2枚目・同 中心部】
真ん中にポチっとしたものが。はい、花芽です。3月末に花終わったばかりですよ、あなた。そろそろ夏モードで色褪せも進んでいるのに、お盛んなことです。すごいなあ。
【3枚目・胡蝶蘭】
余ったので押し付けられt
いえ、いたただきもので品種も知らぬまま、花が終わった後は観葉植物と化していた株です。花茎が伸びてきました。あまり面倒を見ている自覚はないのですが、逞しいものです。
なお、我が家の自作花台ではいつしか↓のような階層構造になりました。
①壁掛けでエアプランツ
ほぼ毎晩、水が滴るくらい霧吹きする。
↓
②真下に胡蝶蘭
ついでに霧吹きすることもあるが、上から落ちてくるエアプランツからの雫でだいたい潤っている。
↓
③胡蝶蘭の幅広葉の下にハオルチア
日陰となるため軟葉系ハオがあまり色褪せない、かつ湿度が高いため窓がぷりっぷりになる。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
昨日のお庭のク... 2024/04/24 | バラのトゲの話 2024/04/24 | ダリア ダブル... 2024/04/24 |
ミカン(141... 2024/04/24 | 昨日のお庭のク... 2024/04/24 | 庭木 2024/04/24 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。