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小春日和をすっ飛ばして、夏日になったフィンランド。五月に夏日が何日もあり、まるで日本の春のように花が咲いています。 花占い向けの花のようなアネモネ・ブランダは、大き目の白、小ぶりの紫、遅れて小さめのピンクが咲きました。 昨年咲いたスイセン・ジェームズタウンは、掘り起こして移植したら、今年もそろって開花しました。 写真と違う!とクレームしたいイタリアンチューリップは、ペパーミントスティックという白と赤のはずですが、咲いたのは黄色と赤。クルシアナ・クリサンサでしょうか。
花がいっぱいですね! 本当に日本の春みたいです。 日本は、梅雨入りのニュースがぼちぼち聞かれるようになりました。 庭に出るときには、蚊取り線香が必需品の季節です。植物も病虫害に気を使います。フィンランドでは昆虫の被害は少ないのでは?と、想像しますが、どうでしょう。
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Yumimiさん、こんにちは。 こちらは何週間も雨が降らず、全国に乾燥注意報というか火の用心注意報です。火事のニュースが多く、軍隊の演習にも火薬が使えません。 気温が上がるとすぐ虫が出てきます。庭仕事の後は、ヌカカという点みたいな小さいのに刺された跡があっちこっちにでき、何日か痒みがあります。蚊やブヨに比べてかなり小さく、気づかない間に攻撃されています。買ったことがないけど、蚊取り線香売ってます。野菜も虫が付きます。蛾みたいなのとか、ワームとか、どこから湧いてくるのやら。
こんにちは。 アネモネ・ブランダ、懐かしい。30年ほど前に植えたことがあります。かわいい花です 水仙、移植しても成績いいですね う~~む、写真の色は実物と違うことが、ちょくちょく・・・
しまくじらさん、こんにちは。 球根を買う時、写真を参考にして選ぶので、騙された気分になります。これはこれで可愛いけど、素直に開花を喜べないです。 昨秋、掘り起こした球根を沢山植えて、コバンユリや水仙は今年も咲きましたが、チューリップはほとんどが葉っぱのみ。咲きかけているのも昨年より小ぶりです。
おやおや、フィンランドでも、そんなに虫が出てくるんですね。 どんな環境でも生きる、昆虫のたくましさには脱帽。厳冬をどうやって生き延びているのでしょう。
長い冬眠で凍結保存されているのかも。冬は虫を見ることがほとんどなく、Gが存在しないのは嬉しいです。但し、ペット用のGはいるらしいです。
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花がいっぱいですね!
返信する本当に日本の春みたいです。
日本は、梅雨入りのニュースがぼちぼち聞かれるようになりました。
庭に出るときには、蚊取り線香が必需品の季節です。植物も病虫害に気を使います。フィンランドでは昆虫の被害は少ないのでは?と、想像しますが、どうでしょう。
Yumimiさん、こんにちは。
こちらは何週間も雨が降らず、全国に乾燥注意報というか火の用心注意報です。火事のニュースが多く、軍隊の演習にも火薬が使えません。
気温が上がるとすぐ虫が出てきます。庭仕事の後は、ヌカカという点みたいな小さいのに刺された跡があっちこっちにでき、何日か痒みがあります。蚊やブヨに比べてかなり小さく、気づかない間に攻撃されています。買ったことがないけど、蚊取り線香売ってます。野菜も虫が付きます。蛾みたいなのとか、ワームとか、どこから湧いてくるのやら。
こんにちは。
返信するアネモネ・ブランダ、懐かしい。30年ほど前に植えたことがあります。かわいい花です
水仙、移植しても成績いいですね
う~~む、写真の色は実物と違うことが、ちょくちょく・・・
しまくじらさん、こんにちは。
球根を買う時、写真を参考にして選ぶので、騙された気分になります。これはこれで可愛いけど、素直に開花を喜べないです。
昨秋、掘り起こした球根を沢山植えて、コバンユリや水仙は今年も咲きましたが、チューリップはほとんどが葉っぱのみ。咲きかけているのも昨年より小ぶりです。
おやおや、フィンランドでも、そんなに虫が出てくるんですね。
返信するどんな環境でも生きる、昆虫のたくましさには脱帽。厳冬をどうやって生き延びているのでしょう。
長い冬眠で凍結保存されているのかも。冬は虫を見ることがほとんどなく、Gが存在しないのは嬉しいです。但し、ペット用のGはいるらしいです。
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